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知らなかった!日記

子育て中の知らなかった!を日記にします。USJ周辺やこどもチャレンジの内容にもふれます。

アドラー心理学の子育てが流行っているけれど

子育て思想

本屋に用事があったので、ついでに育児書コーナーで、話題のアドラー心理学の育児本を数冊立ち読みさせていただきました。

わかりやすく書いているせいか、これまで読んだ「アドラー心理学」と書いてなかった育児本の内容とかぶる部分もあり、
あちこちで聞く内容と同じだったので、特に心に響かず…。

私は自然に子育てしたらいいんじゃないかなと思います。

いろんな考え方を知るのはいいことだけど、それはあくまで参考程度にして、自分と自分の子どもと自分を取り巻く環境に合う、自然な子育てをしたらいい。

ホドホドでいいんじゃないかなと思います。

アドラー心理学の子育てを実践しようとすると、
心にも時間にもゆとりがないと厳しい。

でも、いつもゆとりがあるわけではないし、ずっと忙しい人もいる。それでも、きちんと子どもは育っているし、戦後の混乱期だって、ちゃんと人が育って、今の私たちにつながっている。

ホームでそれはそれは口汚い言葉で罵り大声で怒鳴りつけている母親がいました。内容は「ホームでふざけてあそんでいると、線路に落ちて死んでしまうからやめなさい」というもので、正しい話です。
線路挟んで向こう側のホームの出来事なのに、息子は怖がっていましたし、私もびっくりしました。
でも、怒られた女の子は真剣に話を聞いて、素直に内容を理解して、真面目におとなしく立っていました。
たくさん兄弟がいて、小さな子に手袋を貸してあげたり、素直で優しい子なんです。母親も言い方はきついですが、しっかりとした考え方なんです。
大声で叱り、他の人に迷惑がかかってはいますが、
私はカッコイイと思って途中から聞き惚れてしまいました。

うちの息子は頭ごなしに怒鳴られたり叱られる経験が、たぶん、今までなかったから、打たれ弱い。あの女の子の立場だったら、大泣きして、聞く耳なんかどっかにいっていたかもしれない~。

いろんな家庭があって、いろんな子育てがあって、それでいいと思うんです。

アドラー心理学が参考になる人もいるかもしれないけれど、それが正しいと思い込まないでほしいな。と、ちょっぴり思っています。

ちなみに、我が家はアドラー心理学というものを知らずに、それに似た子育てをしてきたみたいです。
でも、この子は将来、ちゃんと世間の荒波を渡っていけるのか…少し心配しています。

だだ、アドラー心理学によって、心が解放されたとか、この考え方を知ることによって、子育てが楽になったという方もいるようです。
そういった方々にとっては、とても役に立つ考え方。

参考までに。

マンガでよくわかるアドラー流子育て

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