知らなかった!日記

子育て中の知らなかった!を日記にします。USJ周辺やこどもチャレンジの内容にもふれます。

水疱瘡(みずぼうそう)、予防接種を2回受けても、一度かかった大人も発症する。

少し前、子どもが水ぼうそうに感染し、登園禁止になりました。 

「水ぼうそう」かどうか

ある日の夜、ふと、子どもの皮膚にブツブツがあることに気付き、食欲もないようだし、疲れたのかなぁと思っていました。

翌朝、急にバーッと体中にブツブツが増え、顔にもたくさん!これはオカシイ!なんとなく勘で「水ぼうそうかもしれない」と思い、熱を測ると38度

でも、夫は「水ぼうそうの予防接種を2回とも受けたはず。疲れたんじゃないか?」と言う。

それもそうかと思ったけれど、どうもこのまま様子を見て熱を下がるのを待っていていい状況に思えず、病院へ行くことにしました。

病院にて確定

病院に着くと、看護師さんが真っ先に「これは間違いなく水ぼうそう。水ぼうそうの疑いがある人は受付に申し出て、小児科に来てはいけないって書いていたでしょう」と言われ、恐縮しつつ診察室に入ると、「あれ、予防接種受けたのに、派手に出てるわね」

水ぼうそう確定!

飲み薬と塗り薬を出されましたが、

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「昔は薬を出さなかったし、特に嫌がるようであれば無理して飲んだり塗ったりしなくていいよ」というお話でした。

薬局で失敗

処方箋が出たので、いつものように普通に薬局に行き、処方箋を受付に出し、受付前の椅子が並んでいる待合スペースは人が多いので、待合場所と離れていて、いつも貸し切り状態の薬局のキッズスペースを利用することにしました。ひとりの空間の方が人に迷惑をかけなくて済むし、いつものように、キッズスペースで機嫌よく遊んでくれるので、この隙にあちこちに電話電話…と思っていたら、

あ、他の子が来た!まずい!感染する?と、気付いて大慌て。

病院では看護師さんたちが、サッと気付きテキパキと他の子どもと接しないように隔離してくださいますが、薬局では気付きもしないし、張り紙もない。

保護者の方に病名を伝えて、離れてもらったけれど、よく考えたら、空気感染だけでなく、水ぼうそうの子が触ったものを触ってもうつる可能性があるから、薬局の外で待機しておかないといけなかったんです。

薬局の受付に「すみません、水ぼうそうなのにキッズスペースを使っていました」と伝えると、「ああ、もう使っているんだし、あとから消毒しておきますね~。どうぞ、そのまま使っていてください。」と軽く流してくれました。

登園禁止の一週間ほど、子どもとべったり!

幼稚園にはしばらく登園できないことを伝えると、さあ、一週間、子どもとふたりで過ごす時間の始まり!

子どもは寝たりきりではなく、熱のあるしんどい顔をしていはいるものの、元気に遊びまわるので、子どもと部屋で何して遊ぼう~♪とワクワクしてしまいました。

中途半端にあれこれ同時進行させながら子どもに向き合うとイライラしてしまうし、睡眠時間を削って仕事をしても自分の体を壊すだけ。もともと少し疲れ気味だったので、この期間は思い切って子どもと遊ぶことに専念しました。そうすると、あっという間に時間は流れ…もう終わり?という感覚でした。

もちろん、その間、自分の予定はすべてキャンセル。スケジュールはガタガタ。完治して登園がはじまったあとも、私の方が生活のリズムを立て直ししきれず、投稿を予約していた分もすっかりなくなってしまったので、しばらくブログ更新もストップしていました。まだ、この時の余波があるので、しばらく、ぼちぼちゆっくりペースで更新していくつもりです。

皮膚の状態は?

派手にブツブツが出ていたし、かゆいのはかゆいようで、遊びながらもかいていました。できるだけかゆみを忘れるように、夢中になる遊びやおもちゃ、ビデオを見せたりしていましたが、一番効果的なのは「かゆいなら塗ってあげるよ~」ということ。言うたびにピタっと手がとまりました。なんとなく、お薬を塗るのはイヤなんだそうです。でも、シャワーのあとは塗っていましたけど。(湯船につかるのは控えた方がいいそうです)

多少掻いたキズができましたが、掻き崩すまでに、ブツブツがカサブタのように「枯れた」状態になり(看護師さんやお医者さんがこの表現を使っていました)、登園許可が出たあとも、しばらく体中のブツブツの跡が残っていましたが、今は背中に数カ所残るのみです。これもいずれは消える気がします。

感染源はもしかして、大人?

幼稚園で水ぼうそうが流行っていたこともあったし、潜伏期間は2週間程度。幼稚園で感染したと考えるのが普通ですが、もしかして、と思うことがありました。

子どもにブツブツができる1~2週間ほど前、夫も私も原因不明のブツブツが出ていたのです。この時は微熱もあり、お互い疲れているのかな?年齢も年齢だし、吹き出物がたくさんでるのかな?もしかして、栄養に偏りがある?ビタミン類をたくさんとろうかなどと考えているうちに、治ったのです。

大人は子どもの頃に水ぼうそうに感染した可能性が高いし、私もかかった記憶があります。だから、その時は「水ぼうそう」という言葉すら思いつきませんでしたが、調べてみると、子どもの頃に水ぼうそうにかかったことがある人でも、突然発症することがあるそうです。大人は重症化するという話をよく聞きますが、軽く出る場合もあるようです。

幼稚園でうつった可能性が一番高いのですが、もしかして、大人の私たちからうつったのかもしれません。

私たちのように気付かず過ごして他の人に移しているかもしれない人、たくさんいるんじゃないでしょうか。

妊婦さんに移してはいけないから予防接種を…とよく言いますが、予防接種をしていても発症するし、発症に気付かずウロウロする人もいる。やっかいな病気です。

妊婦さん自身が体力低下しないようにして、できるだけ人ごみを避けるのが一番。

この水ぼうそうのことも含めて、産まれてくる子どものことを考えると、妊娠初期からの妊娠中休暇のようなものも取ろうと思えばとれる社会になってほしいなと思います。