知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。 ~USJ周辺のお出かけ先、こどもちゃれんじなどの幼児向け教材、子どもの習い事のピアノなど~

地面が鳴ったとき〜子どもは地震を知らない

初めて、恐ろしいと感じてうろたえる地震に遭遇しました。昨日、6月18日に起きた大阪の地震のことです。
地震のときはいつも建物の中にいるんですが、今回は外。地面がズドドドと唸り声をあげ、塀や建物からはガタガタガタと揺らされた音。
とっさに子どもをだっこして、

これ、もしかして、余震?あの地面の鳴り方からして、こんな揺れでおさまるはずがない。すぐに本震がくる?どこへ逃げたらいい?背の高い建物ばかりの狭いところだから、できるだけ広いところ…むこうの車道の脇の広い歩道?イヤイヤそれでも建物の高さを考えるとガラスとかふってきそう。それに津波がくるなら、建物がないところにいくより、建物内に入った方が…。

と、頭でいろいろ考えて、プチパニックになりながら、かたまってしまっていました。

歩道にいくと、通学途中の小学生に大丈夫?と話しかける人。静かにうなずく小学生。
よく見ると抱きかかえてる幼稚園児の自分の子どもも、ケロッとしている。

うろたえた自分が恥ずかしくなりましたが、津波が気になる!と思っているところへ、ラインの着信。大丈夫だったー?とのんびりした姉の声。
「津波は?いま、外にいるから情報ないの。教えて〜!」
「テレビ見てるけど、こないらしい」
これで一安心しましたが、ラインをしていない母へ電話連絡をしようとしたら、つながらない。
ラインって、緊急時にもつながる便利なものなんですね!

話はそれましたが、子どもがケロッとしていたのは、被害が大きな地震の経験や知識が少ないからだとあとから気付きました。

「地震があったね!」とUSJのアトラクションを体験したかのように喜んで、幼稚園がお休みになった非日常を楽しんでいる様子。
その姿を見ていると私も楽しくなり、たいしたことないかもと思えてきました。

でも、家に帰ってテレビをつけて、ドンドン被害情報が入ってくると…「女の子が亡くなったの?」と悲しそう。

あっ、マズイ、不安にさせてる!と、「幼稚園休園になったから、時間ができたねー♪のんびりできるねー」と、明るく振る舞って不安にさせないようにつとめましたが、友達からも不安になる情報がドンドン入ってきて、私の方も不安になり、ついに子どもから

地震ってなに??

の質問がきて、
ウーン…どう説明したら…構造の話?気持ち?地震って何者?地震ってなんで人の命奪うの?ってこと?

幼児向けの「ひとりでできるよ」図鑑や、幼稚園の防災訓練などで、ある程度は知っているはずだし…

子ども向けの明るい地震がおこる構造原理の解説動画をユーチューブで探し、見せてごまかしました。

知ると怖くなるだろうけど、知っておいた方がいい地震の怖さや知識。
どうやって、子どもに伝えたらいいんでしょう?

1週間以内に本震がやってくるとのウワサがあるし、テレビでも警戒を呼びかけている。実際、地鳴りを聞いたときは、この揺れは余震だと思った。
けれど、勘違いであってほしいな。

★加筆しました