知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

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チャレンジ1年生6月号は植物&思考力&添削テスト提出強化月。6月の添削テストを出すだけで選べるプレゼントがもらえる!

進研ゼミ小学生講座チャレンジ1年生6月号が届きました。6月も充実!!

宝箱のカギで宝物を手に入れた!

4月号で届いた宝箱の、二つ目のカギが届きました。

shimausj.hatenablog.com

6月号で届いたカギはの宝物は…これ。

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裏はこんな文字が書いてあります。

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スタートナビ(学習用ゲーム機のようなもの)のマイクをさす穴に入れるイヤホンジャックのようなものでした。

夢中になるので、カギだけ渡して他のものは日曜(今日の朝)までお預けにしています!

ひまわりの観察セットは【つちのもと】【肥料】までついている

今回は、特別付録ひまわりの観察セット付です。

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みずやり紐??容器から水を吸わせて水をやるということかな。

「届いたらなるべく早く」と書いていて、学習予定表には26日(日)に種をまき、6月号のワークを27日(月)から始めるよう書かれています。

わくわくサイエンスブックと連動

付録のひまわりの観察セットはわくわくサイエンスブックと連動してます。だから、26日(日)にひまわりの種まきをして、見せるつもりです。

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 このサイエンスブックの中に、ミニブックが入っています。f:id:shimausj:20190525105348j:plain

 中はこんなに凝っています。f:id:shimausj:20190525105353j:plain

これなら自分から喜んで記録をつけそう!!

6月の添削テストはすぐに努力賞プレゼント交換できるポイントがつく!

貯めて交換よりすぐに交換できる方が小さな子どものやる気につながるからでしょうか。プレゼント選んでもらえる体験がすぐにできます!プレゼントが選べるんです!!

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6/30の締め切りまでに出せばもらえるポイントですが、花丸は締め切りを過ぎてももらえます。

今回は【ほめほめ花丸】がもらえるそうです。

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 どんな花丸か保護者も楽しみ!

思考力ワーク6月号は思考力重点号

今月はカンがえるというキャラクターのお誕生日月。カンがえるのお誕生日パーティーをするという楽しい設定で、思考力を深めていく形式。

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席の順番のクイズ。

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答えがひとつではない、 2通り考えてみようという問題も。

どこかで見たような…

たしか、「思考力ひろがるワーク」にも、似たような問題がありました。

shimausj.hatenablog.com

shimausj.hatenablog.com

上のワークは低学年用なので、2年・3年用の問題もあり、少し凝った問題もあります。

楽しく思考力系のワークをしていると、こういった考え方に慣れるので、あまり見た目がかわいくない次のような問題集の文章題をする時に役立つ気がします。

トップクラス問題集さんすう小学1年―中学入試をめざす

トップクラス問題集さんすう小学1年―中学入試をめざす

 

標準ページはまぁ普通なんですが…たぶん、先に思考力ワークをしていなかったら、ハイレベルページ・トップクラスページは、ちょっと厳しかったと思います。

やってて良かった思考力問題♪

また、この問題集のことは別に書きます!

メインテキストにも授業の内容とは別の思考力系のページがある

メインテキストは使用教科書・授業の進度にあわせた内容が中心ですが、それが終わったあと、こんなチャレンジページ(思考力回)があります。

算数

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国語

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8月号は夏休みドリルと「赤ペン先生」による【作文】の添削指導付き

8月号の案内も入っていました。

思考力ワークは5~7月号までですが、夏休みは1学期の復習ができる夏休みワーク付き。

氷の科学実験セットも届くそうです。

ワークのチャレンジページ(作文回)で「文章構成」「型」のテクニックを学び、毎月の添削テストとは別に、専用用紙に作文を書いて提出すると赤ペン先生がよりよくするための添削指導をしてくれるそうです。

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オプションなしの通常のコースで作文までカバーしていると思っていなかったので、嬉しいお知らせでした。

ちなみに、もうひとつ通信教育をとっていまして…【まなびwith】 は、毎回作文対策コーナーがあります。

 保護者通信 ~子どもがバツをつけると怒るー間違いとの上手な向き合い方

子どもがバツをつけると怒るという問題が取り上げられていました。

【専門家の解説】

①否定されることが発達段階上、理解できない。

⇒まだまだ自分中心に物事を考える時期。まるで自分を全否定されたように感じる。

⇒失敗の経験が少なく、自分で乗り越える力が十分でない。

②「×」がつく環境にまだ慣れていない。

⇒点数化されると差が見えやすい

⇒悪気なく友だち同士で点数を比較してしまうことも→自信をなくしてしまうことも

<対策>

①「×がついても大丈夫だよ」とフォローし寄り添っていく姿勢が大切。

②点数や○×で評価しないように。×は次への成長のチャンスと前向きにとらえるよう伝える。

 

参考になるかどうかはわかりませんが、幼児の頃からやってきた我が家の対処方は…

「×」をつけずに「☆」をつけ、「☆印を見直してね」と声をかけるようにしてきました。子どもは☆印の間違った答えを消しゴムで消し、私から聞いた正しい答えを書きます。それに〇をつけるので、最終的にはすべて〇がつくという方式でやってきました。

それでも、あまりにも「☆」がたくさんつくと心がしんどいようなので、難しそうな問題は最初から一緒にやって、簡単な問題を一人でさせるようにしています。

 

保護者通信は、他にも相談料・通話料無料の小学一年生専用おたすけ電話「まなび相談室」を開設中とのことで、「勉強させるのにどう声をかけたらいい?」「こんな問題の時どう説明すればいい?」といった個別の質問に対応してくれるサービスがあると書いてありました。

この相談室の利用時間は年末年始を除く9:00~21:00!

利用しやすい時間幅ですね。

いつか利用してみたいと思います。

shimausj.hatenablog.com

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