知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

退院時は菓子折りが常識?熨斗は?手術中の家族の待機場所は?小学生以下病室立ち入り禁止?

この夏休み中、身内が手術をし、あたふたしたので書いておきます。

小学生以下病室への入室禁止

この夏にお見舞いにいった病院では小学生以下は病室での面会禁止の立て札があり、びっくりしました。感染症予防のためだそうです。

小1の息子は自分で手土産を選んで、ずっと自分で持って来て、会えるのを楽しみにしていたのに。

でも、他の入院患者からすると、子どもからどんな感染するかわからないし、騒がれると迷惑でしょう。ちょっと確認してから行けばよかったなと思いました。

※今までいくつかの病院にお見舞いに行ったことがありますが、小学生でも普通に病室へ入れたので、病院によってまちまちなんだと思います。

不安そうに立ち尽くす息子を残して一人で行けず、結局私も病室へ行けず、申し訳ないけれど、病室から出てきてもらうことで解決。整理整頓などの身の回りのお世話は出来なかったけれど、気をつかわずおしゃべりができました。

退院時の菓子折りが必須という雰囲気の病院

以前、身内が入院して退院時に迎えに行った時に、「なんで菓子折りを持ってこなかったの?」と叱られました。退院時にナースステーションへ菓子箱を渡すのは当たり前とのこと。慌てて近くのコンビニで進物用の菓子箱を買おうとしたら、そんなお菓子!とまた叱られ…時間がなく、仕方がないから、再度受診する時にデパートの菓子箱を渡すということに。

内心、いらないんじゃないの?と思いつつ、ナースステーションに退出する声掛けをすると、フロアにいる看護師さんたち(全員?)を「ご退院されま~~~す」と大声で集めてきて、ズラーッと並び、丁寧にご挨拶をしてくれる!!

エレベーターのドアが閉まるまでのあの気まずさったら…。

「ね?菓子折り必要だったでしょ?」

と言われ、確かにあのタイミングでみんな菓子折りを渡すんだろうなぁという気分になりました。

そんなことがあったので、今回は事前に退院のお迎えに備えてデパートで名が通った洋菓子店の菓子折りを買うことにしました。

菓子折りとしては、アンリ・シャルパンティエが間違いないと聞きましたが…

私はゴンチャロフが数の多さに対してお値段がお得で好きです。

コロンバン ロイヤルアソートメント 24個入

コロンバン ロイヤルアソートメント 24個入

 

 人数の多い職場へご挨拶に行くのに重宝しました。

退院時の菓子折りの熨斗は?

「一度だけの経験で済ましたいことだから、結びきりの熨斗で、名前だけのものにしてほしい。『お礼』の文字は大げさになるからなくてよい。」と、入院している本人から連絡が入りましたが、

店員さんは、「退院時の菓子折りは、蝶結びの熨斗で『お礼』の文字入りのもの、大げさにしたくないなら、熨斗なしで」と言う。

それが一般的なんでしょうが、熨斗なしでは誰からもらったものか、わからなくなるし…。

本人に連絡すると、解釈を変えればいいから蝶結びでも良いと連絡が来たので、「お礼」の文字がない蝶結びの熨斗で名前のみ入れてもらいました。

通常は、店員さんがおっしゃる通りだと思うし、自分だったらそうすると思いますが、人によって感覚が違うもの。手術前に本人の希望を聞き、用意することができて良かったです。

手術中の家族の待機場所

ありがたいことに、これまで家族の手術に付き添ったことがありませんでした。だから、手術中の家族の待機場所というのがあるとは知りませんでした。

ドラマなんかでは、手術室の扉の前の廊下にある、長椅子で待っていますよね。

「手術中、家族の待機場所があるらしいから、そこで待ってて。」と本人から聞いていたんですが、いったいどこ?と少し不安でした。

きっと看護師さんが案内してくれるんだろうと、手術前、息子と一緒に病室外の面会所で本人と看護師さんを待っていたんですが、時間が近づいてきても案内されない…。本人は時間だからと病室へ戻っていく。

もしかして、手術中の家族の待機場所も小学生以下禁止?と恐る恐るナースステーションに聞いてみると、「ああ、お子さん連れだから病室へ入れないんですね。ここで待っていてください。あとで案内しますね!」と明るい声。小学生以下でもOKでした。

普通は家族は病室にいて、手術室の扉の前までずっと本人と一緒にいて、手術室の扉の前で待機場所へ案内されるんだと思います。

私たちは、本人が手術室へ去った後、案内してもらった待機場所へ移動しました。

待機場所は、長い椅子を囲む個別ブースがいくつかあり、他のグループの顔が見えないようになっていました。

何組かいて、最初、深刻な手術の人たちの気持ちを考えると息子が騒いだら…と不安になりましたが、

「ずっとここにいてもしょうがない!洗濯物でも片付てくるか!」と去って行き、戻ってきたら「ずっといなかったから手術が終わってるかどうかわからなくなった!」と大きな声で言っている人たちもいて、明るい雰囲気。

気楽に息子とワークをしながら待っていました。

新しいワークなのに半分以上できてしまい、2時間くらいの予定が3時間たっても出てこない…。

息子も3時間越えで大人しくしておくのは、さすがに限界きているし、まだまだかかるなら、別の場所へ移動しようかな?

でも、今、出てくるかもしれないし。洗濯へ行った人たちと同じように早い段階で別の伸び伸びできる場所に行っておいて、終了予定時刻にこの場所に戻ってくる方が良かった!

とちょっと後悔しました。

それに、時間がかかるということは、何か長引くトラブルがあったのかもしれない…。

不安に思っていると、やっと本人が手術室から出てきました!!!

ほっとしました。

事前に、手術の流れを確認してから行けばよかったです。

↓こちらに流れが書いていました。

手術を受ける患者さんの流れ | JA鹿児島県厚生連

こちらには連絡用のPHSを渡すと書いてありますが、私が行った病院では渡されませんでした。病院によって違うので、事前に確認しておくとよいと思います。

退院時、菓子折り不要という雰囲気の病院

手術が終わった後に、退院時の菓子折りだけでなく、

手術前の心づけというのも必要だったのかな?

と気付いたのですが、そういうのって、命に係わる手術の時に渡すイメージだし…。

そういうのに疎いのでよくわかりませんが、無事、手術が終了したので良しとします。

今回は、大きな菓子箱を用意したし、安心して退院のお迎えに行ったのですが…

退院することをナースステーションに告げると、腕のタグを切るだけで、担当の事務の人がひとり、手続きをしてくれるだけ。菓子折りを本人が渡すと、ドッヒャーという感じで慌てて奥の方へ相談に行く…。

いったん姿が消えて、またひとりで戻ってきて、「お気遣いありがとうございます」と、受け取っていただきました。

 ずっと窓口の事務の方おひとりで、特に並んでご挨拶もなかったし、本当に事務手続きをして去ればよかったような雰囲気

ああ、この病院は菓子折り不要だったんだ…と気付きましたが、もう遅い。

 

病院によって、雰囲気もきまり事もまちまち難しいものですね。