知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

近大附属中学・高校のオープンスクールへ参加 ~小1でも大丈夫

知人から、小1でも中学校見学できるよ!と聞いたので、調べて一番直近で開催される中学校のオープンスクールへ参加してきました。

「近高ランチ」は近大マグロせんべいとお手紙付き

着いたらまず、学食へ!

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近高ランチ450円

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ゼリーのデザートに近大マグロせんべい付き。この日のために用意された手書きのお手紙まで!手紙の内容はひとつひとつ違うようでした。この日限定のメニューだと思います。

体験授業の内容は…

予約不要のイベントですが、体験授業は事前申し込みした人のみ。

高学年だけだろうと申し込みしなかったんですが、参加したがりました。

内容は…

算数
算数王決定戦!
クイズ形式で近中入試問題にチャレンジしよう。

社会
タウンクラフト
iPadと地形図を使って、キミの住んでみたい街をデザインしましょう!
近中生がしっかりとサポートします。

理科
スーパーボールを作ろう!
身近な材料を使ってオリジナルスーパーボールを作ろう。
薬品を混ぜ合わせると…。
不思議なことが起こります。

英語
Fun with English
オリジナルの国旗を作ろう。
ネイティブ教員と日本人教員が楽しく指導します。 

近中クエスト2019
3年生全コースで実践している「探究」の授業を体験できます。
答えの決まっていない問題に、チームワークで挑戦しよう。

この授業のみ90分です。

近畿大学附属中学校 OPEN SCHOOL 2019より引用)

廊下から様子を見ている人がたくさんいたので、私たちもちょっと理科の授業と算数の授業をちら見。見ているうちに息子の参加したかった熱が上がって来たので、遊びコーナーへ撤退。普段の授業の体験というより、特別な授業で楽しそうでした。

小さな子向けのお楽しみコーナー(近中生企画のゲーム)

体験授業をする年齢でない子が楽しめるコーナーを用意してくださっていました。

ボーリングやボッチャ、的当てゲーム。

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英語のゲームのお部屋から、タブレットを使って近大についてどれだけ知っているかを競うゲームまで。

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小1どころか、幼稚園くらいの子もたくさん来て遊んでいました。何歳でも大丈夫!

近中カフェ(近大付属中学生に直接話が聞ける!)

中学生にジュースを紙コップに入れてもらって、話を聞けるという教室がありました。

そういうものがあると知らず、息子は心の準備ができてなかったので、質問が浮かばず、仕方なく私がベラベラ聞くことに。

小6で公文の算数・国語・英語3教科すべて高校の勉強まで進んでいたとか、この中学に入ったら塾に行かなくていいとか(人によると思いますが)、親としても知りたい話をしてもらえてなかなか有益でした。

「近大」がマグロで有名になり、全国に知れ渡っているから、その付属中学だと言うと、誰もがすぐにわかってくれるところがいいという話を聞いて、なるほど~と笑ってしましました。一流企業に入った時の利点と似てる。

クラブ見学は囲碁・将棋部へ

囲碁が先に書いているから、囲碁がメインかと思ったら、将棋がほとんどで、囲碁は一応名前がついているだけの状態とのこと。囲碁をする機会があまりなく、囲碁も好きな息子はちょっと期待していたので、少しがっかり。小1なので、将棋もこども将棋の席に案内してくれました。一応、息子は将棋もできますが(私はまったくできません)、次の手を考える時間がながーいタイプなので、親としては嬉しい。

どうぶつしょうぎ (Let's catch the Lion!) ボードゲーム

どうぶつしょうぎ (Let's catch the Lion!) ボードゲーム

 

それでも、いったんとったコマを入れる本物の将棋のルールを入れ(よくわかりませんが)、「めちゃくちゃ強いね」「うーん、困った。負けそう」と息子を上機嫌にさせるセリフを混ぜつつ、取られては取るを繰り返し…

「もうそろそろ次に行きたいんだけど」と内心、困りかけた頃、息子、勝ちました~!上手に勝たせてくれたのかな?

ミニ説明会ですっかり疑問は解消

内部進学は?

附属と名前がつくからには、気になるところがありますよね?

内部進学の率や、どれくらいで内部進学ができないのか、また内部進学を断って他の学校へ行くことは可能なのか、など。

学校の先生と言うより、一般企業の人のような語り口でテキパキ説明が進み、わかりやすく、疑問がすべて解消しました。

9割が内部進学している。

全員ではないのは、なんとか全員進学させようとしているが、補講や再々テストを受けないなど、指導に従わなかったりして、基準に満たなかった生徒がいるからとのこと。

大学への内部進学時には

①英検・漢検・TOEICといった資格試験、学校独自のイーラーニングの一定の基準に満たすこと。

②8000字~10000字の論文を提出すること。

が課されるそう。

それによって、一定の水準の生徒を大学へ送り込んでいるとのことでした。

国公立も目指せる?

強調されていたのは、ハイブリット型だということ。

近大へ内部推薦で入れるし、国公立も目指せるハイブリット型なんだそうです。

いわゆる内部進学コースと、国公立を目指すコースに分かれるけれど、入学後、コース変更の機会が3回あるそう。国公立大学を目指すコースの国公立大合格率はほぼ4割。

「大学入試改革」で、将来、どんな入試になるかわからない。うちの子は新しい入試方法では大学に入れないかもしれない。そんな不安を抱えている方は、早い段階で附属へ入れたがるそう。でも、できれば、国公立大へ行って欲しい。それなら、国公立大の合格率が高い、大学を持たない名門の中高一貫校へ入れる方がいいのかと、迷う人も多い。そんな方におすすめだと。なかなか保護者の心をグッとつかむお話でした。

大学の医学部と連携した医薬コース

私たちには関係のない話でしたが、内部進学コースと国公立大を目指すコースとは別に医薬コースがあり、大学に医療系の学部があることも強調されていました。大きな大学なので、医学部も薬学部もなんでもそろっていると。それを活かして中学・高校から医学部の設備をかりて実習もできる。中学からなんで医療の道を志すのか何度も何度も確認するから、心がブレず、頑張れる。だから、医薬コースの卒業生は医師国家試験合格率100%だと数字で示されていました。

医療系は親子ともまったく考えていませんが、大学と連携して教育をしていくことができるのは、大きなメリットだと思いました。

 

中学受験そのものを、まだするかしないかわかりませんが、子どもは楽しそうでしたし、また、オープンスクールがあったら参加したいです!