知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

公立小学校1年生からタブレット使用&ベネッセから派遣された補助教員がいる日も ~参観・懇談がありました

今どきの小学校ってすごい!と感動したので書いておきます。

目次

授業参観で生きた授業を見る

授業内容

 実質2回目の授業参観がありました。(給食参観をのぞく)

1回目はこちら↓

shimausj.hatenablog.com

今回は、国語の授業で見どころ満載でした。

もちろん、前回と同様、黒板の横の大きな画面に教科書内容が表示され、それを利用しての授業ですが、

先生のタンバリンにあわせて全員で音読をする、隣の子と話し合う、ノートに自分の考えを書く、前で発表するなど、よく考えられた授業内容でした。

子供たちのノートと同じようにマス目のある黒板を持って来て、どのようにノートをとればいいのかの指導までバッチリ。

誰も手を挙げないシーンがあったり、子どもたちの座る姿勢が崩れてくると、姿勢を直す指導もされていましたが、授業のテンポもよく、私からみればとてもよくまとまった授業だったと思います。

授業中の子どもの様子

前回の授業参観時より、全体にずいぶんと落ち着いて見えました。その代わり、みんな必死で手をあげていたのに、今回は手を挙げたい人だけあげるような雰囲気に。

今回のうちの子の授業態度は…足を広げすぎ!あ、乳歯が抜けそうなのか手が口に…など細かく気になるところはありましたが、まぁ前を向いてちゃんと話を聞いているようだし私の中ではギリギリOK。毎回ではありませんでしたが、手を挙げると時は挙げていたし。

子どもの発表の内容は、ちょっと勘違いしているのか、普段、私が口にしているような励ましの語り口でちょっと恥ずかしかったです。家庭の様子が丸わかりですね。

参観後の学級懇談会で普段の様子を知る

先生からのお話のみ

先生から2学期の指導目標・普段の子どもたち様子のお話がありました。

幼稚園のクラス懇談会って、ひとりひとりに感想や意見を求められるので、小学校もそうかとドキドキしながら参加しましたが、そういったことは一切なく、小学校はただ先生のお話を聞くだけで済んだのでホッとしました。

子どもに優しい目標

2学期は「人の話を聞く」ということに重点を置き、全員が指示をしっかり聞いて指示通りできてから、次のことをすすめるそうです。

すぐに出来てしまっている子にとっては「早く次の指示を出してよ」となるけれど、何かをしながら指示を聞くことは難しいし、指示が聞けていない子はそのまま、おいてけぼりになり、何もできなくなる。そのまま高学年になると良くないというご判断のようでした。

大阪人はなんでも「はやい」のがいいというのが一般的。信号だって青に変わる前には歩きだすし、歩く速さだって早いので有名。「早くしてよ」とイライラするせっかちさんが多いので、子どもたちも素早い子が多いのですが、うちの子は一人っ子の典型超のんびりタイプ。だから、ものすご~くありがたい目標とご指導です。

それから、引き続き、「ちくちく言葉」を使わない指導をされるとのこと。

shimausj.hatenablog.com

家庭でも「~しなさい」ではなく、「~しようね」と指導するようにしてくださいと、おっしゃっていました。自然に「~しなさい」になるので気をつけないと!

2学期は本格的な小学校生活のはじまり

1学期はやはり、全員100点の2段階評価の特別慣れる期間だったらしく、2学期から通常の3段階評価・そのままの点数のテストを持ち帰るとのこと。

shimausj.hatenablog.com

 いよいよ本格的な小学校生活のはじまりです。

進度も1学期はものすごくスローペースで、学校の進度にあわせて送られてくるはずの進研ゼミ(うちの子がとっているベネッセの通信教育です)の進度から大きく遅れていましたが、今は進研ゼミより早くなっています。

子どもが言うには、給食も1学期は残しても良かったのですが、2学期からは食べきるまで、下げられないそう。5時間目になっても下げられないらしいけど、今のところ、授業中まで食べている子はいないそうです。

うちの子は食べるのが遅くて、1学期は残す日もありました。だからてっきり給食後の掃除の時間も、食べているんだろうと思って聞くと、聞くたびにちゃんと「モグモグタイム」内に食べられたと言うんです。本当かどうかわかりませんが、ギリギリセーフで学校生活についていけているようです。1学期から「食べきるまで」だったら、確実に授業中まで食べるタイプの子になり、小学校というものが嫌いになっていたはずです。穏やかな指導に、本当に感謝しています。

スライドショーで普段の様子を

黒板の横の大きな画面を使って、子どもたちの写真をスライドショーにしながら普段の授業の説明がありました。結婚式の産まれた時から結婚するまでを写すあの生い立ちムービーみたいに音楽付き!今どきの先生は、こういうデジタル系のお仕事が多くて大変でしょうね。でも、そのおかげで子どもたちの様子がイキイキと伝わってきました。

タブレットひとり1台もってGo!~時代の流れ

その中で驚いたのは、タブレットをひとり1台、専用ベルトで肩から下げて、朝顔の写真を撮りに行っていたこと。うちの子、そんな話、全然してなかったんです。タブレットの使い方を教えて欲しいという子がたくさんいて、あまり子どもたちの写真が撮れなかったとおっしゃっていました。

それはそうだろうなぁ…うちの子は使ったことはあるけど、一般的なタブレットを日常で使っているわけではなかったし、時代の流れについていかないといけないなぁという気分になりました。

民間の力導入~2週間に1度ベネッセから補助の先生が

タブレットで朝顔を撮影する日、ベネッセから派遣されている方の補助もあったと聞き、それにもびっくり。2週間に1度、ベネッセから補助の先生がこられているそうです。

思いっきり民間の力を導入されている!!

公立中学が塾の力を導入しているのは聞いていたけれど、小学校まで!

時代はすすんでいるんですね。こういうこと、入学前から知りたかったです。

 教科書代・授業料無料なのに

これまで保育所や幼稚園でしっかり費用を支払ってきたので、子どもを昼間、長時間無料で預かってくれるだけでもありがたい感覚になっていたんですが、この教育費用を考えると…

今、小学校で教えてもらっている費用を塾や習い事並みに支払うとして、換算すると、かなりの金額になるはずです。

授業料無料で、ここまで優しくきめ細やかな教育を子どもにしてもらえるありがたさを、心から感じられた1日でした。