知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

『理系が得意な子の育て方』レビュー

目次

 

理系に育てたい理由

子どもに、理系と文系、どちらにすすませたいですか?

私は断然、理系です!

私は文系人間で…

理系から文系への変更は容易ですが、文系から理系への変更は難しく

社会に出て【理系の方が一般的に年収が高い】ということを、実感したからです。

 

『理系が得意な子の育て方』を購入

発売されたばかり!大量の学習データを基に考察された本

まず、理系が得意にならないと理系の道にすすめないので、この本を買ってみました。

Amazon

10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方

10億件の学習データが教える 理系が得意な子の育て方

 

楽天

個人的な学習体験に基づくものはブログでたくさん読めますが、大量の学習データに基づいて解説されている本ということで、購入。

発売されたばかりなので、フレッシュなデータと情報です。

 

読みやすく工夫されている

幼児から小学生の保護者におすすめです。

目につきやすい表紙。

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電車の中で読むには目立ちすぎるかなとカバーをとってみると…

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かわいい~!シンプルで

幼児から小学生くらいの子を持つ

おしゃれママが好みそうなイラストと雰囲気ですよね。

おしゃれママではありませんが、その一員になった気分で読みすすめました。

 

中身はというと…

白黒ではなく、グラフや表がたくさん使われていて、イラストや適度に空間があるので読みやすかったです。

文の途中に時々ある「練習問題」の前にある【ポイント】【危険度】や、「答えと解説」【コメント】もわかりすやかったです。

 

よくある教育に関する理想を並べ立てた文字ばかりの堅苦しい本ではなく、

保護者の立場に立ち、保護者が楽に読め、簡単に理解できるように工夫されています。

 

楽天の「立ち読み」ボタンややAmazonの「19点のイメージをすべて見る」からも中身が見られます!

 

内容で印象に残ったところ

読んでいて、印象に残ったところをあげていきます。

 

どんなにケアレスミスをしていても、90点を切ってしまったら、十分に理解できているとはいえません。

たとえ90点を切っていなくても、私がよくする「ミスが多かったんだね~理解できてるのに惜しかったね~」が、学習チャンスを逃し「苦手」を生むんだと感じました。

 

「あとから頑張れば追いつける」なんて甘い話はない

小5の偏差値と高校3年生の偏差値のグラフがありました。偏差値の低い子が高くなるのはごく少数!やるなら、今です。

 

とにかく量だけこなせばいいという根性論には、ほとんど意味がない

これは、私も前々から思っていました。スポーツにも言えると思います。

 

中学受験においては、算数が得意な子ほど合格しやすい

 これに気付いた人が多く、低学年から中学受験に向けて算数パズル教室系へ通わせる方が増えています。

shimausj.hatenablog.com

 

得意な分野はどんどん先取り学習をしておいて、いざつまずいてしまったときに大胆に単元を戻れるだけのゆとりを持ちましょう。

私は勝手に「学習貯金」と名付け、少し先取り学習をすすめていましたが、

世の中には「先取り学習なんて百害あって一利なし。その年齢に見合った経験・学習をじっくりと」という方も多くいます。この記述で、少しほっとしました。

 

子どもの目の前で解いて見せるのは、勉強を教えたことにはなりません。

ガーン…。思いっきり、解いてみせていました。教えなくてはならないのは、解き方ではなく、考え方だそうです!!難しい…

 

見守る大人が多いと子どもの学習は進む

これは、本当にそうで…子育てそのものがそうですね。おじいちゃんおばあちゃんが近くにいて、みてくれるという家庭が少しうらやまいです。

友達はおばあちゃんに教材を渡して、おばあちゃんに子どもの教育をお願いしているそうです。

見守りが常にひとりしかいないと、忙しかったり、倒れたりすると子どものサポートはゼロに。

我が家は時々、宿題の音読の聞き役など夫にも活躍してもらっています。

 

 子どもたちと取り巻く「速く解く」という呪い

算数の文章題が苦手な子は、計算が素早いタイプが多いことは、以前、学習塾で塾講師をしていた時に気付きました。

たぶん、家でタイマー片手に計算ドリルの計算ばかりをバンバンこなしてるでしょう。

ものすごい勢いで解く癖がついているんです。

文章題に書いてある数字だけをピックアップし、学習している単元の計算式に放り込む「作業」をチャカチャカしていきます。

計算が遅い子は、もともと早さに固執しないので、文章題をじっくりと読むタイプの子が多かったです。遅すぎるのも困りますが。

 

文章題は将来の仕事にも役に立つと書かれていました。

文章をしっかり読む、そのなかで大切な数字やキーワードを見つける、という基礎を身につけることができる

だから、将来、資料づくりをする時などにも役立つとのこと。

確かに、長い文章題を読み解き、答えを導く、それは論理的思考力も鍛えられ、将来の仕事の処理力にもつながります。

 

読んでいて、算数の先取り学習が間違いではなかったと自信がつきました。

 

そして、さらっと小学算数をさせてみて、子どもが苦手な分野は恐らく図形。

「図形は続けて学ぶ」ことが大切だと書いてあったので、これから図形を継続して学習するように心がけようと思います。

 

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