知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

小学校の掲示物アイデア~掛け算階段・新しい病気の説明・意見サイン…

 

少し前、小1の子どもの授業参観がありました。

小学校の掲示物も昔と違って進歩していました!

階段に貼ってあるもの

掛け算階段~一段一段に掛け算カードが!

階段の一段一段の側面に、掛け算のカード(「2×5=10」など)が貼られています。遠くからでも見えるように、階段の幅いっぱいの大きさで。

1の段の階段、2の段の階段と、階段ごとにわかれているようでした。

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また、9×9で終わるわけではなく、9×13など、段の数だけ増えていきます。

その答えを日々見ながら歩くので、もしかして、子どもたちは9以上の掛け算を自然と覚えているかもしれないですね。

児童会の代表委員など

階段の踊り場に写真並び、それぞれの写真の下にそれぞれの委員としての抱負が書かれていました。昔だったら、優等生タイプの子がなりましたよね。でも、今どきは違うようで、小学校生活を楽しんでいる子たちのように見え、微笑ましかったです。

給食の献立

のぼり切った空間の壁に、その日の給食が配膳の状態のイラストでバーンと貼られています。詳しい説明付きで、近頃は食育に力が入っているんだなと感じさせられました。

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保健室の前の張り紙

めずらしい病気の説明

授業参観が終わり、子どもと一緒に帰ろうとすると、保健室の前でピタッと止まりました。いつも、学校の壁の掲示物をよく見ているそうで、保健室前の掲示内容がかわっていたからだそうです。

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子どもと掲示物を見てみると…「神経性痩せ症」

小学校でこんな病気の解説の張り紙がしてあるなんてびっくりしました。

「神経性痩せ症」って?と思ってネット検索すると、要するに摂食障害でした。

若年発症例や男児例が増加しているそうです。

日本小児心身医学会

 掲示物は、大きな紙に女の子の写真入りで書かれていて、目をひくようになっていました。

摂食障害ってあまり馴染みがない比較的新しい種類のものだし、こういうのって、子ども本人の自覚も大事ですが、保護者だよりに載せてくれたら嬉しいですよね。

教室の掲示物

教室には、定番の班分けや時間割・今月の行事予定などの掲示の他に、目をひくお勉強系の掲示物がありました。

場面によって声の大きさを変える表(声のものさし)

場面によって声の大きさを変えるイラスト付きの表がありました。段階分けがされていて、グループで話し合う時は「2の声で」クラスのみんなに発表する時は「3の声で」と数字で説明できるようになっています。

手を挙げる時のサイン(ハンドサイン)

授業中に手を挙げる時、普通はパーの手ですよね。ところが小学校は違うようです。

こんな掲示物がありました。

パー:新しい意見がある時

グー:同じ意見の時

チョキ:(なんて書いていたか忘れました。。)

人差し指を立てる:意見の付け足し

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このサイン、全国共通なのかなと思ってインターネットで調べてみたら、学校によって違いました。

学校によってサインの意味が違っていて、三本指をたてるサインもあるようです。

子どもの作品を展示&掲示

 保護者が並ぶ、黒板と反対の後ろの方の掲示物は、やっぱり子どもたちの作品で埋め尽くされていました。

かわいい目標をフェルトペンで

一年の目標がフェルトペン書きで掲示されていました。書写の時間に書いたと思うんですが、みんなやっぱり1年生。まだ慣れないかわいらしい文字で、「丁寧に文字を書くようにする」とか、「家のお手伝いを一日ひとつはする」とか、達成しやすそうな目標を選んで書き綴っていました。

自作カルタの絵札と読み札

冬休みの宿題のひとつであった、自作カルタの絵札と読み札(五・七・五の文字数で考える)が並んでいて、華やかでした。

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好きな食べ物について書くようになっていて、イラストにしにくい食べ物の子は苦労しているようでした。

うちの子は玉子焼きにしましたが、普通に描くと黄色のかたまりにしか見えないので、インターネットで玉子焼きのイラストをいくつか見せてから描かせました。

自分で作ったお話の冊子

子どもたちが作ったお話の冊子(中身は2枚くらいの薄いもの)もありました。

中身は教科書にあった「お話を作ろう」の時のもの。

「桃太郎」などの昔話のパロディを作ろうというものです。

桃のかわりのイチゴだったり、メロンだったり。それぞれの子が好きな果物を使っています。

表紙と裏表紙、それぞれに主人公のイラストを描き、一冊の本として仕上げていて、ちょっと感動しました。

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息子はなぜかミカン太郎がワールドカップに行って優勝した話を作っていました。

他にもパン屋さんをひらいているイチゴ太郎さんやいろんな話があって、面白い!

その子その子の世界があって、楽しめました。

今どきの子は、幼児向け番組「みいつけた」の「おててえほん」で鍛えられているのかな?

www4.nhk.or.jp

※「おててえほん」は、両手を本に見立てて開き、子ども自身が想像したお話をどんどん話していく遊びです。

本当にすごい!私が小1の頃の教育と全然違います。

私が小学校で「物語を作ろう」という授業を受けたのは小学校3年生くらいだった記憶があります。

教育はどんどん進歩していきますね。

授業そのものはとても良かったし、子どもたちもすっかり小学生らしくなって、特にお行儀が悪い子もいなかったし、よく発表もできていました。

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