知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

本格的なオンライン授業を基本として、広島のように「自主登校」「分散登校」を

小学校もそろそろ本格的なオンライン授業開始?

コロナ休校中品薄、入荷未定のiPadがやっと届いた! 

英語の「4技能検定対策テスト」を受けた後、子どもの学習用タブレットが必要だ気付き、次の記事を書いた後すぐに発注したタブレットがやっと届きました。

shimausj.hatenablog.com

発注から一カ月以上経過しています。

いつごろ入荷するかわからないのとことで、忘れかけていたんですが、やっと。

休校期間に使えると期待していたのに、もう終了しそうです。

注文したiPadが届く前に、学校からタブレットが配られて、iPadを注文したことを後悔するんじゃないかと思っていました!

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うちの子は小2なので、低学年はタブレットの方がむいていると一般的に言われているし、学校でもタブレットを用いた授業をしていてたからです。

しかし、学校から配られるのはどうやらノートパソコンのようです。

大阪市の小中学生は2020年冬に【ひとり一台ノートパソコン】が実現予定

大阪市では、冬頃にはひとり一台、ノートパソコンが使えるようになるそうです。

 大阪市は7日、市立小中学校に通う全ての児童生徒約16万人に対し、オンライン授業に活用するノートパソコンを2020年冬にも配備することを発表した。新型コロナウイルスの流行で学校の再開が見通せない中、子供たちが自宅で学習できるオンライン授業を促進し、授業時間の確保につなげる狙いがある。

 市は同日発表した総額213億円の20年度一般会計の補正予算案で、パソコン配備など学校教育のICT(情報通信技術)化事業として96億円を計上。5月議会での可決を目指している。

(中略)

全ての小中学校の教室にカメラやマイク、スピーカーを設置し、教諭らがオンライン授業を配信できる環境を整える。自宅に通信環境が整っていない就学援助受給世帯には通信機器を貸与し、市が通信料を負担する方針も示した。

大阪市、全小中学生にノートPC 補正予算案に16万人分計上へ 冬にも配備 - 毎日新聞 2020年5月7日 20時38分(最終更新 5月7日 20時39分) より引用)

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大阪府は6月末にはオンライン授業ができる環境を整える目標

先ほどの記事をみて、勝手に今年の冬にノートパソコンが配備されるまでは、ガッチリしたオンライン授業はないだろうと思っていましたが、6月末までにオンライン授業ができるように環境を整えるようです。

大阪府ではルーターを確保して、6月末までに全家庭でオンライン授業ができる環境を整える目標を掲げています。

 長期休校が続く学校教育について、大阪府では6月末までに各学校においてオンライン授業が行えるように整備することを要請。吉村洋文知事は「スクールカウンセラーや、スーパーバイザーも必要。また、各家庭にパソコン、タブレット、スマートホンなど端末がある家庭も多いので、それを活用していく」と話した。一方でオンライン授業体制を実現するために必要な通信環境が整っていない家庭を重要視。「Wi―Fiルーターを確保する必要がある。ただ、ルーターの確保が現在困難で大量確保できない。そこですみやかに公募を実施したい。20ギガ以上の通信で、貸してもらうか、買い取るのか。通信料は府が負担します」と話した。

吉村洋文知事がオンライン授業に向け「大量確保ができないのでWi―Fiルーターを公募します」とお願い : スポーツ報知

hochi.news

このルーター必要数はどうやってはじき出されたのかなぁと思ってしまいました。アンケートか何か、あったかな?記憶にありません。

これまでも学校からEメールで連絡がきていたから、メールが受信できていなかった家庭数ということでしょうか。

ルーターだけでなく、端末がない家庭は学校のノートパソコンを貸し出しするようです。

ということは、本当に7月には開始されそう…。

学校から冬にノートパソコンが配られるまでの間、家のパソコンだけでなく手軽なタブレットでもオンライン授業を受講できるし、未入荷状態でも発注しておいて良かったです。

感染者数が少ない地域=学校再開ではない

6月1日から大都市でも通常授業が始まる

大阪市は5月11日(月)の週から「登校日」を設定し登校させ、6月1日から通常授業開始を予定しています。

大阪だけでなく、東京都など大都市を含むほとんどの学校で6月1日から通常授業を再開されるようです。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて臨時休校中の全国の公立小中学校や高校などのうち、96%が6月1日までに学校を再開予定であることが、文部科学省の今月11日正午現在の調査でわかった。そのうち25日までに再開予定が16%、6月1日までが80%だった。

 都道府県別では、東京、大阪など13の特定警戒都道府県を含む29都道府県が6月1日までに再開を予定。「5月中~下旬に再開予定」が9県、11日時点で再開」が青森、岩手、秋田、鳥取、長崎、大分、鹿児島の7県で、福島と福井は再開日を検討中とした。

 (休校中の公立校、96%が6月1日までに再開へ 文科省 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタルより引用)

www.asahi.com

この記事を読んで気付いたんですが「96%が6月1日までに学校を再開予定」ということは、4%の地域は再開されないということです。

広島県は5月18日から「自主登校」6月1日から「分散登校」

偶然、次のような記事を見つけました。「登校日」を「自主登校」、「授業再開」を「分散登校」とされています。

広島県教育委員会は緊急事態宣言が解除された後も今月末までは県立学校を臨時休校とし18日から自主登校を行うとしたスケジュールは変えず、来月再開したとしても「分散登校」を続ける方針を示しました。

(中略)

休校措置が解除された後も「分散登校」を続け、学校での授業とICTを活用した家庭学習の支援を組み合わせて取り組む方針を示しました。
【県教委事務局・学校経営戦略推進課・杉本真一課長】
「子供の健康と安全を第一に考えましてそのうえで子供たちの学習機会をしっかりと確保していくことが重要と考えています」
「今後の感染の状況を勘案しつつ再開については慎重に判断していく必要がある」

広島県教委 6月以降も「分散登校」継続へ | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島05/14(木) 20:30 掲載分より引用)

「子供の健康と安全を第一に」考えてくれる教育委員会もあるんだと少しうらやましくなりました。

広島よりも、むしろ、東京や大阪でこのような対応を取られる方がよいでのでないでしょか。

大阪市の「登校日」は始まっていますが、小学校のホームページに次のように記載がある学校とそうでない学校があります。(登校日の案内メールや文書も同じです。)

・登校日は授業日ではありませんので、不参加でも欠席になることはありません。発熱時はもちろん、お子さんが体調不良を訴えられているときはくれぐれも登校はお控えください。またこのような状況の中での登校日ですので、参加の有無については、ご家庭の判断を尊重させていただきます。但し、お子さんの安全確保上の理由から、不参加の場合は学校に連絡していただけるようお願いします。

大阪市立五条小学校「登校日についてのお願い」のより引用)

どの小学校の案内文書にもはっきりと「参加の有無は家庭に任せる」明記しないと、登校日に登校させないといけない(義務教育だから行かせないといけない)と誤解される方もいらっしゃいますし、登校させるのが当たり前だ、登校させないのはおかしいという雰囲気が流れます。

だから、広島県のように「登校日」を「自主登校日」という表現にするのはとてもいいアイデアだと思います。

広島県は緊急事態宣言が解除された後も「分散登校」を続けるそうですが、感染者の多い東京・大阪こそ「分散登校」が必要に感じます。

スマニューで偶然見かけた記事ですが、海外でも学校再開が問題になっているようです。

 新型コロナウイルス対策のために3月中旬から外出禁止令を出していたイギリスでは、新型コロナウイルスのピークは過ぎたとして、政府が段階的にロックダウンを緩和していく計画を発表している。イギリス政府はそのための5つの条件も設定。それを踏まえたうえで、政府は“最短で”6月1日からの小学校の一部再開を計画。その計画ではクラスの人数を15人以下に抑え、小学校の準備学年である4歳から5歳のクラスと、小学校1年生、6年生が対象となる。

 しかし、この計画には早すぎるという声が多くあがっており、教育労働組合も「無謀だ」と非難。そして、イギリスのケント州にある小学校の校長であるハワード・フィッシャー氏が、学校のフェイスブックに公開したメッセージが大きな反響を呼んでいる。

「学校にソーシャルディスタンスは存在しない」学校再開で校長が怒りのコメント - フロントロウ -海外セレブ情報を発信

front-row.jp

書かれているフェスブックのページまで見に行って確認したわけではないので、この情報が信頼するにたるものかわかりません。また感染者数も状況も異なる国です。

でも、学校再開に対して日本ももう少し議論してもよいのではないかと思えました。

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少しでも早く本格的なオンライン授業を開始させ、「通常授業再開」ではなく「自主登校」「分散登校」を

ひとまず、大阪は「大阪モデル」は達成されるまでになりました!しかし、今後また爆発的な感染があるかもしれません。

これまで通りの授業を再開させたとしても、また中断…そのたびにバタバタと計画を立て直し動く必要があります。急な対応は保護者も子どもも先生も負担が大きいです。

感染者数の増減やいろんな要因で学校が再開されたり中断されたり、保護者の不安も増えたり減ったり。

本格的なオンライン授業の開始が実現できれば、

いっそのこと、「通常授業再開」はしばらくあきらめ、オンライン授業を基本として「自主登校」「分散登校」を続けていく方向の方がいいような気がします。

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緊急事態宣言が出て感染拡大中という状況でも学校を再開させてほしい方、緊急事態宣が解除された地域でも再開は先延ばしにして欲しい方、考え方は様々です。

広島県のように柔軟に対応できる環境作りにしてほしいなと思います。

 

ふと思ったんですが、大規模な学校の分散登校(例:1クラス半分の人数で20人以下、1学年4~10クラスで2学年か3学年同時登校)の人数って、過疎化が進む地域の小学校の全校生徒数より多いくらいです。先生の目が行き届き、少人数学校のアットホーム感が味わえますね。

そういえば…オンライン授業が基本になれば、不登校の子供たちの心理的負担と教育を受けられない不利益も多少改善されます。

この大騒動が、教育全体が良い方向へむくきっかけになればいいですね。

 

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