知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

オンライン教材【すらら】大分県教育委員会も導入!~おすすめ家庭学習教材

不登校の子どもの家庭学習に導入 ~大分県教育委員会

出席日数と認定

以前、完全にひとりで学んでいくことができる家庭学習教材「すらら」の紹介をしたことがありました。「先取り学習」も「さかのぼり学習」も先生や保護者の手をかりずに、自宅で一人ですることができます。

shimausj.hatenablog.com

アニメキャラクターが出てきて、そのキャラクターと対話をして学ぶシステムで、ほとんどの子どもは夢中で取り組んでくれると思います。

その教材を、大分県教育委員会が取り入れるというニュースを見てびっくりしました。

 対人関係が苦手だけれど勉強したい――。家から外に出られない引きこもりや不登校の児童生徒が、アニメのオンライン授業で学習できる取り組みを大分県教育委員会が始めた。使用する民間の教材に教師役で登場するのはアニメのキャラクターで、人間は一切登場しない。各学校の教育課程に従ってオンライン授業で学べば、登校しなくても公立小中高校で出席日数として認定する

 大分県教委が導入したのはパソコンやタブレット端末を利用した民間のオンライン教材「すらら」。熊本市教委が授業のライブ配信を始めるなど新型コロナウイルスの影響でテレビ会議システム「Zoom(ズーム)」を利用した授業は広がりつつあるが、「すらら」のポイントは人間が誰も登場しないことだ。

(中略)

オンラインも出席扱いに
 文部科学省は05年、不登校生が自宅でインターネットなどを活用して学んだ場合、一定の要件を満たせば校長の判断で出席扱いにできるとの通知を出した。だが、なかなか浸透していないのが現状で、文科省は19年10月にオンライン学習を出席扱いと認めるよう通知を改めて出した。

 (先生はアニメキャラ 大分県が不登校生向けにオンライン授業 人間ゼロで不安払拭 - 毎日新聞2020年7月3日 12時40分(最終更新 7月3日 12時46分)より引用)

mainichi.jp

なんて画期的なんでしょう!!

「各学校の教育課程に従ってオンライン授業で学べば、登校しなくても公立小中高校で出席日数として認定する」というのです。

不登校児童の子どもの心がどれだけ救われることか…。

認めてもらえれば自己肯定感が高まる

自分がコツコツ家庭でしている学習を、出席日数として認めてもらえると、学校から認めてもらえた気持ちになり、自己肯定感につながります。

「学校に行かない=何も学べない」ではありません。

学校に行って直接人と会わないとできないコミュニケーション、「友だちとの合同作業や対話の中で学ぶ」などの学習、 体育、音楽といった副教科などいろんな体験もして欲しいですが、できることから始めてそれを認める、これが大事なんじゃないかと思います。

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何をさせてもそつなくこなす子もいますが、多くの苦手を持ち、特定の分野にだけ能力を発揮する子もいます。

そういう子が【平均値や普通】を目指し、苦手を克服させてから、得意な分野に取り組もうすると、なかなか苦手が克服できずに何もかもできないという状況に陥りやすい。

無理に苦手を克服させることに時間と労力を使うよりも、すぐに楽しくできること、得意を伸ばすことに力を注いでいたら、いつの間にか自然と苦手なことも克服できていたということもあります。(うちの子の幼児期がそんな感じでした。)

「できることから始める」のが大事だと思います。

引用した毎日新聞の記事に書いていあるように、人間関係が苦手で登校できないのであれば、そこはスパッと切り離し、学習に集中できる環境を作ってあげて、対人関係は学校以外の場でおいおい学んでいけばいい。私はそう思います。

「すらら」は有名私立中高、大手塾でも活用

受験のための先どり学習や検定対策にも

ここまで読むと、人間関係が苦手なタイプの不登校の子どもの教材だという印象を持たれた方も多いと思いますが、そうでもありません。

【不登校であろうがなかろうが関係なく使える教材】です。

以前行ったサピックスの中学受験進学相談会の各学校個別ブースで、生徒間の学力の差がありすぎるので「すらら」を活用していると説明してくれた私立中学校もありました。

( ↓その相談会で「小学生新聞活用法」セミナーがありました。)

shimausj.hatenablog.com

小学生は英検5~2級・数検8級~2級の対策に特化したコースもありますし、

中学受験を視野入れ、「すらら」で先どり学習をはじめている方もいるようです。

 「すらら」に関してわかりやすく説明している記事があったので、引用しておきます。

すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」を、国内では 約 1,200 校の塾、学校等に提供しています。全国の有名私立中高、大手塾での活用が広がる

(中略)

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな eラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。

 (無学年式 AI×アダプティブラーニング「すらら」大分県が行う不登校児童生徒支援の ICT教材に採択|株式会社 すららネットのプレスリリースより引用)

prtimes.jp

詳細については「すらら」の公式サイトにてご確認ください。

無学年式オンライン教材【すらら】

この「すらら」を知りながら、なぜ自分の子どもに活用しなかったのか疑問に思う方も多いと思います。

「すらら」を利用しなかった理由は2つ。

①アニメキャラクターに親である私が馴染めなかった

(もともと少年漫画っぽいイラストが好きではないんです。子どもに見せずに検討終了してしまいましたが、子どもはきっと馴染んでいたと思います。)

②当時、子どもが長時間パソコンやタブレットに触れるのに抵抗を感じていた

ただ、それだけです。

私個人のタブレット系へ考え方や好みの問題なので、気になる方はどうぞご検討下さい!


 

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