知らなかった!日記

子育て中の知らなかった!を日記にします。USJ周辺やこどもチャレンジの内容にもふれます。

子育て大変と感じるママの会

三カ月健診の時、保健師さんとお話しをする機会があります。その時に、子育ての悩み?をついグチグチと言ってしまいました。

そのせいか、保育付きのママ会の案内が…。

 

一歳になるまでの間、定期的に数回行われるママ会。全員に案内されるわけではなく、どうやら私のように健診の時にしんどさを訴えた人のみに案内されるものでした。

同じ月齢の大変だと感じるママのみなので、確か6人くらいだったと思います。(数年前のことなので記憶があいまいです)

なんと無料の保育付き。参加費無料。気分転換になるので、喜んで行きました。

 

このママ会、聞いたことがない方がほとんどだと思いますが、

 

1.このママ会は、無料で託児できるというので、このママ会の存在を知ってしまうとそれほど育児が大変でない人も、「私も大変なんです!!」と参加したがり、参加人数が多くなる。でも、大人数は対応できない。

2.案内された人は、他の人にこのママ会に参加していると知られると、子育てがうまくいっていないと思われるから、参加しにくい。

 

こんな理由から、この会はどこで行われているか、どんな団体が主催しているかなど他言しないよう聞かされました。(宗教団体ではありません。どこかのボランティア団体だと思っておいてください。今もこの会があるかどうかは知りません。)もちろん、この会で他のママから聞いた話の内容も秘密です。

 

何かのプロらしき女性(資格の名前忘れました)が進行役を務め、女性ばかりが輪になって座布団に座り、自己紹介をし、育児の悩みを話し合う形式で、おしゃべり大好きな私はけっこう楽しかったです。

 

そこで私の大変さは序の口だと思い知らされました!

保育付きだから、子どもに聞かれない安心感があり、重い話もできるんです。

子育てそのものだけじゃなく、子育て環境…まわりの大人たち…はぁーと私の方がため息をついてしまうような状況。ドラマが現実にあるんです。

 

そのママ会の中ではダントツ楽な私は愚痴を言うより、ほとんど聞くことに専念していました。話をするとうらやましがられる…。

 

出産直後から、何の問題もなく育児書通りの生活をしていて、それが普通だと思っている友人や、新生児の頃から「夜中はたっぷり寝てくれるから寝不足になることがないの。親孝行な子なの~」という友人の話を聞いていた私は、平均よりかなり子育てが大変な方だと思っていました。

でも、それは本当にごく一部。平均より育てやすい子の話。私が平均くらいで、大変な人たちはもっといるんだなぁと気付かされました。

 

特に私の場合、日を追うごとに子育てが楽になっていったので、実際にママ会に参加する時期には、それほど大変な状況でもなくなっていました。一歳頃までママ会は続くのですが、六か月を迎えた頃に、ああ楽になったと思い始め、8ヵ月の頃は発達が少し早く歩きはじめたり、正座して(別に指導してませんが、勝手に正座好きになってました)話している人の方をむいて、ハーイと手をあげてお返事したり。お利口さんねとまわりから言われるくらいになったので、なんでこの会に参加しているの?という感じでした。

 

回を重ねるごとに、大変な程度が似ている人たち同士親しくなり、私はわりと大変さが軽めの人と親しくなり、それぞれちょうどいい愚痴の相手を見つけて卒業となりました。

 

ふとした時に、この時に出会った人に再会し、少し話をしますが、明るく元気になっていてとても嬉しいです。

でも、あの時のあの状況…。本当に手を差し伸べて欲しい人のところに手は差し伸べられない。

誰でも保育所へ無料で入れることができるようにしてほしい。過去の日記「保育所問題と子育て論」にそう書いたのは、本当にしんどい育児をしている人がいるからです。 

 

この時、託児されてた子どもたちの様子はまた別の日記に書きます!