知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

『入学準備せいかつ自立ドリル』ー子どもの成長

(子どもの成長)

「 自立って何だろう?」というお題をみて、経済的自立?(お金を稼ぐ力?)精神的自立?(ホームシックにならない?)ああ、そういえば、「せいかつ自立ドリル」というのがあったなと思い出しました。

「せいかつ自立ドリル」とは、どんなドリルか? ― 入学準備の本

「 これ、全然やってないよ。」と、子どもの方から最近持ってきたこのドリル。

入学準備せいかつ自立ドリル

入学準備せいかつ自立ドリル

 

小学校入学前の幼児が対象の本です。年長になった春ごろに買って、そのまま忘れていました。ドリルなので、質問に対してマルやバツをつけたり、線でつないだり、実際に蝶々結びをしてみたりといった内容。

①生活習慣

②知識・科学的常識…野菜を切ったらどんな模様がでてくるか、など。

③安全…防犯

④知育

⑤技巧性・工作

⑥運動

⑦絵画

この七つのテーマを大切に作ったとのこと。問題は33問あり、それぞれに解説ページがあります。確認用ドリルといった印象です。

次のような図鑑の内容と重複しています。

ひとりでできるよ!図鑑 (学研の図鑑 for Kids)

ひとりでできるよ!図鑑 (学研の図鑑 for Kids)

 
せいかつの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)

せいかつの図鑑 (小学館の子ども図鑑プレNEO)

 

特に参考になった問題

だいたいが上の『ひとりでできるよ!』図鑑に書いてあったり、幼児向け通信教材にも書かれてあることですが、特に参考になったのはゴミ出し問題と防犯問題。

 (最近はあまりブログに書いていませんが幼児向け通信教材【こどもちゃれんじ】と【ドラゼミ】を継続受講中です)

shimausj.hatenablog.com

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ゴミ出し問題

解説ページの追加問題で私がウッと思ったのはゴミ出しの問題。

ほかに どこで回収していますか?」の問題です。

スーパーで牛乳パックや食品トレーなどを回収してくれますがほとんど利用していませんでした。。

段ボールや新聞紙・雑誌は、昔ながらの古紙回収車でも回収してくれるし、乾電池・プリンターインクカートリッジは区役所でも回収している。

インクカートリッジは家電量販店でも回収しているし、ペットボトルの蓋は確か、梅田の大丸百貨店でも回収していたような。ペットボトルの蓋を入れる入れ物があったのを見た気がするけれど、あれは、飾りだったかな?

意識していなかったけれど、ゴミはいろんなところで回収し、リサイクルしていますね。 

防犯問題

他にも、親も勉強になったのは、安全面の問題。

ひとりにならないートイレもともだちと

近くの公園など行きなれた場所でも、ひとりで遊ばないことだけでなく、

公園のトイレに行くときも、1人で行かない。必ずともだちと一緒に行くように、書かれていました。

息子は来年は小学生。私はもう一人で行動させてもよいと思い、外出先のトイレもひとりで行かせていました。

だんだん男の子らしくなり、ママと女子トイレに入りにくい年齢になってきました。同学年の男の友達もひとりさっとトイレに行きます。

何の疑問もなく、行かせていましたが、認識が甘かったようです。

女の子だと、プールの更衣室もトイレも小学生になっても母親と一緒で当たり前。でも、男の子だと、母親と一緒に女子更衣室や女子トイレにくると、たとえ幼児でも「何で男の子が来るの?」という痛い視線を浴びせられることがあります。それもあって、ひとりで行動させていたんですが、危険と言えば、危険なことでした。

女の子が父親と外出する時も、男女分ける場所では、たぶん、ちょっと困るんでしょうね…。みなさん、どうされているんでしょう?いくつから一人で行動させられるんでしょうか。

エレベーターでの危険

教えていたつもりでしたが、子どもに伝わっていなかったのは、「知らない大人とふたりきりでエレベーターに乗らない」でした。

【途中で知らない大人の人が乗ってきたら、すぐに近い階でおりる。】

【エレベーターのボタンを押せる場所で壁を背にして乗る。】

ここまで載っていて、そこまで徹底しないといけない時代なんだなぁと少し悲しくなりました。

知らない人に声をかけられたら?

次のような問題も子どもと再確認ができて良かったです。

「しらない人が『おかあさんが よんでいるよ。いっしょに いこう』と こえを かけて きたら どうしますか。」

「くるまに のった しらない ひとから こえを かけられたら どうしますか。」

●優しそうに見える人でも、危険な場合がある。

●車に引きずり込まれ、家に帰れなくなる可能性がある。

意外とこういったことが頭になかったようです。

言葉巧みな電話

次のような問題も。

「警察です」

「学校です」

「お母さんの友達です」

「冷凍の荷物を持ってきたから、受け取ってもらわないと困る」

と電話がかかってきたら、どうしますか?

「お母さんは手が離せないので、あとからかけ直します。」

答えにつまっていたので、この一点張りで通すように言っておきました。

訪問者が来て、インターホンで対応する場合も同じ。

「お母さんは手が離せないので、出られません。」

この本には留守であることを知られてはいけないと書いていたので、上のように言いましたが、私はインターホンも家の電話も一切無視して、知らんぷりが一番なんじゃないかなと思います。

悪い人は言葉巧みです。会話で太刀打ちできるはずがありません。

カギさえしっかりかけておけば、いいんじゃないでしょうか。(カギを壊して空き巣が入ってきたら困りますが)

この問題の答えにつまっている様子をみると…年長さんの学年で短時間お留守番させているおうちもありますが、うちは当分、家でひとりお留守番なんてさせられないなぁという気分になりました。

生活の自立 ー 子どもの成長

赤ちゃんは保護者なしでは生活できません。

息子は赤ちゃんから幼児になり、ひとりでごはんを食べたり、トイレに行ったりできるようになりました。

次は学童期。『入学準備せいかつ自立ドリル』に書かれていたように、ひとりで留守番したり、ひとりで外出して友だちと遊んだり…

人として成長し、だんだん親の手助けなしでできることが増え、毎日の生活が自立していきます。

私にとっての自立とは、せいかつの自立、子どもの成長そのものです。

就職して経済的に自立する日もくるでしょう。

結婚して、帰ってきてホッとする家が、私たち夫婦の家ではなく、新しく築いた家になる日もくるでしょう。

息子がこの先、就職するにして一人暮らしをはじめるにしても、結婚するにしても、それらは生活の自立の一部であり、私にとっては子どもの成長です。

母親である私はいずれ先に年をとり、この世からいなくなります。

その時に困らないように、自立させたいと思います。