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全国チェーン店は初めての場所でも子連れで安心して入れるし、
お子様ランチって、子どもがいないと注文できない貴重な(?)ランチ。
全国チェーン店のお子様ランチ大好きです。
みなさんは、どのお店のお子様ランチがお好きでしょうか。
①リンガーハット
すべて国産野菜を使用しているというリンガーハット。
いつもメニューの写真より実物の方がドーンと盛られていて豪華だし、あまり食べない子どもが良く食べるので、お気に入りのお店のひとつです。
ここの餃子が子どもは大好きなのでいつも取り分けてあげます。
前回、リンガーハットのキャラクターが書いた折り紙をもらったので、この時は「じゆうちょう」
野菜の紹介があって、食育になりますね。
www.ringerhut.jp
おまけのおもちゃが、おりがみや自由帳でちょっと教育的!
②和食のさと
キッズランチ・セットはすべて490円+税
「お子様ランチ」
他に
自分でネタをのせてお寿司を作った気分になれる「板前すしセット」
麺類とごはんものが自由に組み合わせることができる「選べるお楽しみセット」
もあり、私は普通のお子様ランチより上のどちらかを選んでほしかったのですが、
子どもはやっぱりお子様ランチがいいらしいです。
キッズ用の単品メニューも充実しています。
ドリンクバー・たこやき・からあげ・アイス・ゼリー・茶碗蒸し・カレー・うどん
③ココス(ドラえもんからラスカルへ!)
ココスのドラえもんは2019年3月27日(水)で引退し、今はラスカルが活躍しているそうです。
息子はドラえもんが大好きだから、ココスが一番お気に入りだったのに…
ショックです。
ドラえもんだったときのオムライス「お子様オムライス」(490円+税)
自分でチョコペンを使って絵を描く「おこさまパンケーキ」(390円+税)もよく欲しがります。
小さい頃は「お子様うどん」(290円+税)をよく注文していましたが、もうそんなもんじゃ足りない年になりました~。
ココスはアレルギー対応のお子様メニューが充実しています。
④CoCo壱番屋
ナンのセット、1歳頃からの野菜カレー、離乳食などもありました。
「お子様カレー チキンナゲット&ソーセージ」
ジュースは選べて、
お子様カレーを注文すると、
レジの横にガチャガチャがあって、ガチャガチャ一回できたと思います。
(ホームページには書いてなかったので、お店によって違うのかもしれません。)
うちは普通の数百円を入れるガチャガチャをさせないので、うちの子にとっては貴重なガチャガチャ体験です。
子どもから、ガチャガチャや電子ゲームなどの「夢中になってやめられない」恐れが強いものから遠ざけてしまっています。幼いころからそういうものを体験して「自分で制御する能力を育てた方がいいんだろうなぁ~。でも、やめさせるの大変そうだしなぁ~」と、親として楽な方を選択してしまっています。
⑤びっくりドンキー
「ぶーちゃんのお子様ランチ」
昔は量が少ない「おこさまスパゲッティ」で充分でしたが、今はこの「ぶーちゃんのお子様ランチ」もペロリ。そのうち「キッズレギュラーバーグディッシュ」を注文するようになるのかな。
子供向けのメニューも、量が少ないものから大人に近い量のものまで選べるのがいいですね。
子ども用ジュース、デザートも単品メニューも充実しています。
小さな頃はびっくりドンキー独特の内装(天井に椅子がついているとか)を怖がっていたので、「ここしか飲食店がない!」という時にしか利用しませんでしたが、
今では自分から「あ、びっくりドンキー!ここにしよう!」と走って行くくらい慣れてくれました。
別の日の「ぶーちゃんのお子様ランチ」
さっきの写真のお子様ランチより、見た目綺麗ですね~!お店によって違いますね。
大人のランチも一緒に撮影していたので、ついでに載せておきます。
小学校高学年になると、これくらい食べるようになるらしいのですが、今の子どもの様子からは想像できません。
食後にアイスコーヒーを頼んだら、やっぱり大きい。
食後にほんの少し、アイスコーヒーが欲しかっただけなんですが。。
お子様ランチにはたくさん食べさせるマジックがある
お子様ランチって、家では絶対食べない量を、大量に食べてびっくりする時があります。
お子様ランチのおかげで胃袋が大きくなってきたのか、小学校の給食も夏休み明けから毎日、時間内に完食しているそうで、家でも食べる量がだんだん増えてきました。
あまり食べてくれないお悩み解決しそうです。
スポーツマンの男の子のご家庭では牛乳1本まるごと一気に飲み干されるのが当たり前で、冷蔵庫の中がすぐに空っぽになるそう。
男の子だし、今度は食べすぎるのが悩みになったりして。
プラレール博内の「お子様ランチ」と「プラレールトルティーヤクレープ」も魅力的♪