知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

子ども図書館「こども本の森 中之島」へ行ってきました

中之島にある子ども図書館「こども本の森 中之島」へ行ってきました!

大人だけでも利用できるか?

この図書館ができた当時、確か子ども連れの親でないと大人は利用できないようなことがどこかに書かれていた気がしたので、子どもが親と図書館へ行きたがるうちに(うちの子はもう小4です)一度は行ってみたいと思っていました。

ところが、今回いざ予約しようと思って公式サイト(こども本の森 中之島)を見てみると…

「乳幼児から中学生までをメインターゲットにしています。」

「土日祝のご予約は中学生以下のお子さま連れの方を優先とさせていただきます。」

と書いているではないですか!

大人だけでも利用できるんですね。しかもターゲットは中学生まで。

もっと絵本だらけの乳幼児の憩いの場になっているんだと勘違いしていました。

完全予約制?予約しなくても入れる日時は?

予約は1日4つの時間枠から~1時間30分で完全入れ替え

予約時間は一日に4つの時間枠が用意されていて、完全入れ替え制になっていました。

①9:30 ~ 11:00   ②11:30 ~ 13:00   ③13:30 ~ 15:00   ④15:30 ~ 17:00

各回100名まで入館できますが、予約できるのは1家族(1グループ)1日1枠のみ、最大5名まで14日前の午前10時から予約をとることができるそうです。

また、キャンセル・人数変更は入館時間の15分前まで可能だそうです。

※2022/5/21時点の情報です。予約開始日や入館可能人数など、時々変化していますので、ご注意ください。⇒公式サイトこども本の森 中之島の「事前予約する」の部分をクリックすると最新の詳細がでてきます。

どの時間帯の予約が取りやすい?

実は以前、ちょうど突然スケジュールが空いた土曜の朝にチェックしてみると、当日分のキャンセルが出ていて、すぐに子どもに「今から行く?」と一言確認をとっていざ予約しようとすると…もうキャンセル分が埋まっていたということがありました。

土日祝は人気が高く、キャンセルが出ることもありますが、瞬時に予約枠がなくなる(コロナワクチン接種のキャンセル待ち予約を思い出しました!)のでチケット取りなどに慣れていないと難しいかもしれません。

どの時間帯が空いているかというと…平日の一番最後の時間枠!平日は乳幼児さんの利用が多く、早く帰りたいからだと思います。そのため、今回は個人懇談期間で小学校の授業が早く終わる日に行くことにしました。

並んで整理券を手に入れると入れる日もある!

「予約とるとかキャンセルとかややこしいし、面倒!」という方も入館できるようになっています。毎週水曜日15時30分~17時の枠は「整理券対応日」となっていて、先着100名まで入れます。

一時期、本当になかなか予約がとれなかったので、小学校の授業が早く終わる期間に一度この整理券対応日にチャレンジしようかと思ったこともありましたが、わざわざ行って、先着100名枠に入れず入館できなかった…となると悲しいので見送っていました。

※ネット情報によると、公式サイトに10分前に整理券を配るというような内容が書かれていた時期もあったようです。不確かな情報ですがご参考までに。

どんな図書館か?

遅刻しても入れた!受付で利用方法の説明を受ける

もともとギリギリのタイムスケジュールなのに忘れ物をして取りに戻ったりと、ドタバタで開始時間に間に合わず遅刻(遅刻したら入れないのかと思っていましたが大丈夫でした!)となってしまいましたが、なんとか入館。一時間半の枠なので、残り一時間くらいしかない状態でした。建物の外観とか見てる余裕なかったです。

入館後、受付をすると初めての利用かどうかの確認があり、利用方法の説明を受けることができました。写真をとってもいいけれど、危ないから階段の踊り場からの撮影はNGだそうです。

階段が綺麗!

入口が2階なので、入ってすぐに階段で下の階へ。

階段や通路の構造が、ただの移動場所ではなく芸術的なものとなっていました。

高いところの本は展示用なので取ることはできませんが、同じ本が下に置いてあります。

命を考える空間

どこに行こうかウロウロしているうちに、こんな小部屋の入口を見つけました。

図書館全体をさまざまなジャンルの本を12のテーマにわけて並べているそうで、たまたまたどり着いたこの空間は、11番目のテーマ「生きること/死ぬこと」のコーナーでした。

円形状の本に囲まれた空間にまるい椅子がひとつあります。

「おれは、100万回しんだんだぜ!」

次の本を思い出させるセリフが本棚に張り付いていました。

図書館の公式サイトにはこれを『言葉の彫刻』と書かれていました。

本の中から印象的なアフォリズム(短文)を抽出し、その立体文字を空間に浮かぶように掲出しています。基本的に、本は手に取りページをめくらないとその世界に触れられません。 が、そんな本の前を通り過ぎてしまうこどもたちの視界に言葉を滑り込ませ、一文が持つ魅力で、読み始めるきっかけをつくりたいと考えています。

(施設について | こども本の森 中之島より引用)

天井を見ると何やら不思議な気持ちになります。

命というものについて静かに少人数で見つめなおす、そんな空間になっていました。

入館人数を制限されているのもあって、入館者数が多くなく落ち着いて過ごせました。

何か思うところがあったのか息子は命を考える空間で黙々と本を読み、時間がないのになかなか動かないので、1人で館内見学をすることにしました。

コンクリート打ちっぱなしの狭い円形空間~塔に中にいる気分

すると、また何やら小部屋に続くような入口が!

よく見ると左の本棚にクッションが敷いてあります。本棚に腰かけるって、本になった気分が味わえてワクワクしますね♪

とりあえず、入口の方へ行くと…今度は本棚が見えません。

入っていくと…

文字が浮かび上がっています。

床も石のような感じ。上を見ると…

ずいぶんと高いところから光が。

突然、文字が消えました。

1人でこの窓のない丸い空間にいると、塔の中に閉じ込めらえたよう。昔の西洋の牢獄のようで怖くなり、慌てて出てきました。

公式サイトには「休憩室」と書かれていたので、本来はもっと楽しい空間なんだと思います。コロナがなかったら、きっと大人数で壁に映し出された文字や映像を楽しむんでしょうね。

でも、私が行ったときのこの休憩室は寒々していて怖すぎました!息子も後からこの空間を見つけたそうですが、怖くて入らなかったそうです。

日常と非日常が味わえる空間

外の景色を求めて上階へ。

緑が見えてほっとする空間です。

壁のような天井から地面までの大窓で、外とのつながり、日常を感じられますが、外の景色から視線を少しずらすと、本棚が地面より下に続き、非日常感も味わえます。

「木のぬくもり」を感じられる家具・椅子がわりのメイン階段

コンクリート打ちっぱなしの空間から出てきたからか、家具から「木のぬくもり」を感じて癒されました。

こだわりを感じたので、公式サイトを見てみると、やっぱり特別に用意された家具のようでした。

「こども本の森」では、子どもたちの読書環境にもこだわりました。Artek社のN65やオリジナルのスツールなど、年齢に応じて「読む」行為に集中してもらえる椅子を選んでいます。建築との相性を踏まえながら備品などの細部にまでこだわり、またしっかりと造られた「良い家具」に触れて欲しいという想いも込めました。

(施設について | こども本の森 中之島より引用)

メインの階段も木で出来ています。

椅子代わりに座る空間のようで、大勢の方がここで本を読んでいました。あまりに人が多かったので、閉館間際、人が出入り口の方へ集まっていなくなった瞬間に撮影しました。

ドラえもんの【どこでもドア型本棚】

閉館間際になって、ドラえもんの「どこでもドア」を見つけました!

開いてみると…

文字が金色に縁どられたドラえもんマンガが!

息子は大喜びして読み始めましたが、もう閉館!残念ながら慌てて退出しました。

後から調べてみると、てんとう虫コミックス『ドラえもん』豪華愛蔵版全45巻セット「100年ドラえもん」を購入した人だけが購入できるカリモク家具の「どこでもドア型本棚」で、2021年2月10日で予約受付は終了し、もう販売されていないようです。

息子はドラえもん好きなので、夢のような本棚に対面できただけでも、大収穫でした。

受付にお土産を買うコーナーがあるのですが、じっくり見る間もなく外へ。

有名な建築家・安藤忠雄氏による建築物

入り口の【青リンゴのオブジェ】の意味は?

帰る前に、入館時思いっきり素通りした入り口のオブジェをじっくり鑑賞。

「子ども向け図書館のオブジェだから、もしかして、これは『はらぺこあおむし』のリンゴ?でも、なんで青りんごなの?赤じゃなかった?」

と息子と言いながらグルリと一周すると、リンゴの近くの壁に解説がありました。

入口のテラスでひときわ目を引く、大きな大きな青いりんご。これは建物寄附者である建築家・安藤忠雄氏によるオブジェです。米国の詩人、サムエル・ウルマンの詩「青春」をモチーフに、「若さとは、年齢でなく心の持ちようだ」というメッセージに共感し、安藤氏自身がデザインしました。『挑戦心にあふれる青春のシンボルとして多くの人に触れてほしい』との願いが込められています。

(施設について | こども本の森 中之島より引用)

青春のシンボルだから、青りんごだったんですね!私も心を若く保ち挑戦し続けたいです。

外観はモダンテイスト

シンボルがある入り口から階段を下りて振り返ると…

モダンなコンクリート打ちっぱなしの建物!イマドキの図書館はおしゃれですね。

「一時間半では足りない!」という気分にさせてくれる図書館でした。世間のコロナの規制が緩和されてきたら、この図書館も他の図書館のように時間制限や人数制限がなくなるのでしょうか。コロナの流行具合や世間の状況によって利用方法などが頻繁に変更されるようなので、気になる方は公式サイトでフレッシュな情報をご確認ください。

kodomohonnomori.osaka

 

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