知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

2020年4月から給食無償化・入院先を指定医療機関以外へ~大阪の新型コロナに対する政策

大阪の新型コロナウィルスに対する政策~国に先立ち迅速に

指定医療機関以外へ症状別に振り分け入院

大阪は新型コロナウィルスに感染した入院患者の受け入れ態勢を整える仕組み作りに動いています。

指定医療機関から入院患者があふれる前に、一般の医療機関へ入院できる体制を整えています。なんと民間の宿泊施設にも協力を求めるそうです!

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大阪府の吉村洋文知事は11日、府内の新型コロナウイルス感染者の入院先を、症状やリスクに応じて振り分ける司令塔組織を、週内にも立ち上げる方針を明らかにした。現在は感染者の大半が軽症か無症状で専門の医療機関に入院しているが、重症者の病床を優先的に確保し、軽症や無症状の人は一般の医療機関で受け入れるように運用を見直す。

 吉村氏は府庁で記者団に「重症者やハイリスク患者を守り、医療崩壊を起こさせないために(入院先の)選別が重要だ」と述べた。

 新たな組織は「入院フォローアップセンター」(仮称)。治療の優先度が高い順に(1)感染症の指定医療機関(2)一般の医療機関(3)既存の病院などで活用されていない「休床病床」-に振り分ける。足りない場合は民間の宿泊施設にも協力を求め、活用したい考え。

 府内では10日までに73人の感染が確認されたが、大半が軽症か無症状で、複数の指定医療機関(約80床)に入院している。ただ、感染者が今後急増すれば病床が不足する恐れがあり、府は12日に開く新型コロナウイルス対策本部の専門家会議で入院基準などを議論する。

 休床病床を活用する場合は医師や看護師ら人員の確保に加え、防護服など医療態勢を整備する必要がある。吉村氏は記者団に関連の補正予算を編成する考えを示した。 

感染者の症状別に入院先振り分け 大阪府、司令塔組織立ち上げへ - 産経ニュースより引用)

大阪府の吉村知事は、新型コロナウイルスの感染者が増えている状況を踏まえ、患者を受け入れる医療機関を確保するため、症状が軽い人などについては、入院先を感染症の指定医療機関以外にも広げていく考えを示しました。

(中略)

また、吉村知事は、「国の補償とは別に、新型コロナウイルスによって生活に困窮し、経済的に厳しい環境に置かれてる人たちを支援したい」と述べ、経済支援策などを盛り込んだ補正予算案の編成を急ぐ考えを示しました。

大阪知事“感染者入院先選別を”|NHK 関西のニュースより引用)

新型コロナによる経済的負担を軽減する支援も国とは別に考えているようです。

そうは言っても支援が実施されるのはまだまだ先だろうなぁと思っていたら、大阪市がそうそうに動き出しています。

給食無償化を所得制限なしで~一人当たり年間5~6万円経済負担減

もともと所得制限ありで給食の無償化を検討してたこともあり、前倒しで今年4月(コロナ休校あけの4月からすぐです!から大阪市立小中の給食を無償化するそうです。

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大阪市の松井一郎市長は17日、4月から市立小中学校の給食を無償化する方針を明らかにした。無償化は所得制限を設けた上で来春に始める予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策として、所得制限なしで前倒しして導入する。政令指定市では初めてとなる。

 開会中の2月市議会に提出している新年度予算案を修正する。松井氏は市役所で記者団に「新型コロナウイルスの拡大で、子育て世帯は学校が休校になり、自らの仕事もどうなるか分からない。安心して子育てしてもらうため、給食無償化を前倒ししたい」と述べた。

 小中学校で計約16万5千人が対象となる。子ども1人当たり「年間5万~6万円」の負担減になる見通しで、市の負担は計約77億円。基金の取り崩しで財源を確保する。再来年度以降の仕組みは、新年度中に所得制限や対象とする学校の範囲などを検討して決めるという。

(中略)

 文部科学省の2017年度の調査によると、小中学校の給食を完全無償化している自治体は76あったが、7割以上が人口1万人未満の小規模な自治体だった。(笹川翔平)

( 大阪市、来月から小中の給食無償化 コロナ拡大で前倒し [新型肺炎・コロナウイルス]:朝日新聞デジタルより引用)

給食費だけで5~6万負担減!

今後、他の経済支援策がどういったものになるのかも気になります。

 大阪は、他にも新型コロナウィルスに集団感染したライブハウスの名前を公表したり、思い切った行動をしてきました。

 

新型コロナウィルスによる経済的不安を抱えている人を救う政策を少しでも迅速に大阪で示し、国へ世界へ広げて欲しいです。(ちょっとおおげさですね💦)

 

他の自治体も頑張っているようです。

↓読者登録させていただいているブログから

www.quatre-jardin.com

www.himegumatan.com

国の政策を待たずにどんどん地方の長が頑張っていってくれたら嬉しいですね。

 

外出の楽しみが減り「コロナ鬱」「コロナ疲れ」という言葉が流行しているようですね。また、新型コロナウィルスに感染する不安よりも経済的な不安の方が大きいともよく聞きます。

希望がもてるニュースに触れ、新型コロナウィルスによる経済的な不安を抱えている方の心の負担が少しでも減ればなと思い、予定外の投稿をしました。

 

※英検・漢検からの臨時休校期間限定無償教材も追記しました。

shimausj.hatenablog.com

 
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