オリンピックを楽しむ
大阪の選手が活躍している!
オリンピックで大阪になじみのある選手が活躍していて、おお~と子供とテレビ観戦しています。
スケボーで日本最年少金メダルをとった13歳の西矢椛選手は大阪出身。
男女子混合ダブルスで金メダル、個人で銅メダルをとった伊藤美誠選手は、大阪を拠点として活躍されていて、たしか中高は大阪だったと思います。
⇒関西卓球アカデミー|世界に通用する卓球選手を育てる卓球スクール
あの中国を破って金メダル!福原愛ちゃんだって銀メダル止まりだったのに!ものすご~く感動しました。
【金と銀】タルトを購入~不二家で100円に!スィーツ応援企画
金メダルっぽいタルトを購入してみました。
不二家で「おうち時間スイーツ応援企画」として、通常180円の金と銀タルトが100円になっていました。
ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキが重なっていて、一度に楽しめる商品です。
このタルトを食べなら自宅で日本選手を応援です!
ソフトボールも金メダル!野球はこれから
ソフトボールも金メダルを獲得してびっくり。子どもも、野球とソフトボールの違いをしっかり予習して観戦しました。
オリンピック競技のルールを知りたい場合は次の記事に書いているサイトが便利です。
野球もひとまず最初の試合には勝っているので、今後の試合が楽しみですね!
野球好きに!
大谷翔平選手・阪神ファンに
最近、息子は野球にすっかりはまっています。野球好きになったきっかけは、大谷翔平選手です。彼のファンになり、毎朝スポーツニュースをチェックしているうちに、いつの間にか阪神ファンにもなっていました。大谷翔平選手が一番好きですが、サトテルも大好きです!
もともとはサッカー派
息子はもともとサッカー派。
立派なサッカーボールを通信教育のポイントを貯めて手に入れたばかりです。
サッカー教室に通わせたいと思いつつ、教室を探しているうちにコロナが流行りだしストップ状態でした。
そうこうしているうちに、サッカーより野球派になってしまいました。
おすすめ親子グローブセット
子どもの方はどれも幼児用か低学年用!早めの購入を
そして、ついに親子グローブセットが欲しいと言い出しました。
しかし、親子グローブセットの子供用って大抵、幼児・低学年用の大きさと書いているので、もっと早めに購入しておけばよかった!と後悔しました。
うちの子はもう小3なんです。
もっと小さいころに、クリスマスプレゼントとして親子グローブセットの購入を検討したこともありましたが、サッカーばかりで野球にあまりに興味がなさそうだったので、購入を見送っていたんです。
小3には小さすぎるかもしれないし、また野球ブームが過ぎるかもしれないと安いものを中心に、子供にどのグローブセットがいいかネット上にある画像を見せながら注文しました。漢字検定・数学検定を頑張ったご褒美として。結果はどうあれ、頑張ったことにかわりないので!
購入した親子グローブセット(低学年用の硬いボールのもの)
色が選べる!ピンク・ブルー・ブラウンの3色から
購入したのは次のセットです。 子供の方は低学年用で、ボールは硬いものです。(ネット上には幼児用の親子グローブセットや、やわらかいボールがついている親子グローブセットもあります)
上のアマゾンの商品リンクの説明書きを引用しておきます。
野球グローブセット内容】大人用グローブx1・子供用グローブx1・ボールx1
【親子運動】:親子で気楽に楽しめるグローブ 野球です。大人一般用12.5インチグラブ+ 子供用10.5インチグローブ(小学校低学年用)+ボール×1個。親子のコミュニケーションやしっかりの野球指導にも活躍します。
【高品質生地】:グローブ 野球 こども用は高品質人工レーザーを採用、衝撃吸収出来、柔らかくて摩擦感もありません、手に馴染んでいるので手応えもいい、お肌に優しい触感で長時間使用しても手の疲れや不快感はありませんのでご心配なく利用できます。
【衝撃吸収素材を内蔵】:野球グローブは衝撃吸収素材を内蔵なので、捕球時の痛みを大幅に軽減します。草野球や部活、サークルなど軽い気持ちで始めたい方におすすめの上質な選択です。
【グローブ 野球はオールラウンド】:子供から大人まで、小学生、中学生、高校生も適用している。本格の試合に向いてませんが 、最もキャッチボールと練習用として最適なので、子供や初心者にお勧めします。
青だけでなく、ピンクやブラウンもあります。子どもはもともと青いグローブが欲しかったそうで、迷いなく青色を選びました。私はブラウンが普通っぽくていいなと思いましたが、それは本格的に野球をするようになってからでもいいかなぁとそのまま青を注文しました。女の子も野球やソフトボールを楽しみますし、ピンクも選べるのはいいですね!ピンク=女の子の時代でもなくなっていますが…。
安いのに、しっかりしている!
お値段がとても魅力的!
ピンク¥1,900 ・ブラウン¥1,689 ・青¥2,070(2021/7/30時点)
お値段的に期待していなかったのですが、立派なグローブが届き驚きました。
ショッピングセンターで親子グローブセットの実物を手にとったことがありますが、それと全く変わりありません。
特に使いにくいこともないですし、野球をしたことがない親子にとっては充分でした。
(夫も「キャプテン翼」世代でサッカー派だったそうで、野球経験がないそうです。)
値段の安さの秘密は何か…。中国製であることと、簡易包装と発送方法だと思います。箱に入っておらず、色付きのビニール袋で届きました。たまたま日本に商品の在庫がなく、中国から直接船便で送ったようで、ずいぶんと発注から到着まで時間がかかりました。
しかも、親子グローブセットで大人用12・5インチと子供用10・5インチとボールのセットが届くはずだったのですが、大人用12・5インチが2つとボールが届きました。返品手続きが面倒だし、子どもは小3だし、長く使えて大人用で良かったかもと、あえて連絡しませんでした。
実際に使ってみた感想
スッキリした色でかわいい!
グローブは実物も写真の通りでスッキリしとした青。ちょっとかわいいですよね。
子どもはもちろん、親だってデザイン・色がかわいくて気に入りました。
ボールはしっかりとした硬さ!縫い目に感動!
セットになっているボールもしっかりとした硬さで、私たちにとっては充分でした。
これまで100円ショップの縫い目がイラストになっている柔らかいボールしか使ってこなかったので、本物の【ボールの縫い目】が新鮮!
しっかりつかめる!
親子グローブセットの他の商品の口コミをネット上であちこち見ていると、ブローブが硬くてうまくつかめないという書き込みもありましたが、このグローブセットはそんなことはありませんでした。
本当に一度もグローブを使ったことがない素人なので基準がわかりませんが、普通につかめます。
大きな手の成人男性には少し小さい?12・5インチを選ぶ方が無難
あちこちの親子グローブセットの大きさを見ていると、大人の方は11・5インチもしくは12・5インチのセットが多かったです。
今回のこの商品は12・5インチですが、背が高い夫がはめると少し小さく感じた(使用に問題はないそうですが)そうでなので、成人男性で大きな手の方が使う場合は12・5インチ(メーカーによってサイズ感は違うと思いますが)の方を選ばれる方がいいと思います。
ちなみに、12・5インチは背が低く手が小さい私にとっては少し大きすぎるように感じました。
大きすぎる分には使用に問題ありませんが、小さすぎてはめられないとなると困るので、大きめサイズをおすすめします。
公園で思いっきり遊ぶ!
オリンピック中はみんなテレビ観戦?誰もいない!
オリンピック競技のひとつである野球を楽しむため、また、届いたグローブを実際に使ってみるために、ボールが使える広い公園へ行ってきました。
公園はオリンピック期間中だからか、ガラガラでした。
公園に着いた時は本当に誰もいなかったので、使用禁止になっているのかと不安になり、立て看板やネット上での書き込みを確認しました。
遠くの方でお散歩中のお年寄りがいるのを見つけて、ホッしました。
昼頃になって、遠くの方に見える木の下の方でくつろいでいる家族連れを発見。ストライダーで遊んでいるのが見えました。
よく考えたら、真夏は普通、水遊びができるところに遊びに行くのかもしれないですね。
マスクを外して日陰で
水場が近くにあり風が強かったので、日陰だと涼しく過ごしやすかったです。
大きな木が集まっていて、日陰が広がっている場所で遊びました。人がいないから場所だって選び放題です!
マスクを外して水分補給をこまめにして、熱中症にならないように気をつけました。
青いグローブで青コーデネイト!涼しい気分に?
子どもはこの日は涼しい服装がいいと、上下とも水色の服を選び、青い靴を履き、青いグローブをはめ、青尽くし。
ずいぶん前に購入した(たぶん西松屋で買ったかも?)ドラえもんの袖がないタイプの服を選んでいました。
家ではもっとおしゃれして欲しいと思いましたが、いざ公園についてみると水色や青は涼しげに見えていいかなぁ~と納得しました。
緑色や茶色系だと保護色になってどこにいるかわかりにくいですし!
親子キャッチボールが実現!
幼い時はボールの投げ方がどうも問題ありで、投げ方をネット上で調べてどうのこうの言っていた時もありましたが…
いつの間にか、勝手に成長して普通に投げることができるようになっていました。幼い頃の投げ方のままだと思い込んでいたのでびっくりしました。特に指導せず、ほっておいても、勝手にできるようになるんですね。(小学校の体育のおかげ?)
夫と子供だと、まともにキャッチボールできます。
家族の中で一番まともにボールが投げられないのは私となり、早々に写真係になりました。
「親子でキャッチボール」ってちょっと憧れていたんですが、それが目の前で実現してちょっと感動しました。子どもの成長が見られると、本当に嬉しいものですね。
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