知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

幼児期にのんびり歩くこと、【歩育】はおすすめ ~ 去年の春

 

昨年の春は、息子とよくのーんびり歩きました。「目的地へまっしぐら」ではなく、時間を気にせず、空を見て、花を見て、街の人を見て。

子どもの興味のおもむくままに。

自然を感じ、知ることができる

去年の春の花です。

f:id:shimausj:20181111143051j:plain

いろんな花に気付かされました。 去年の春頃の写真は野に咲く花だらけです。

 f:id:shimausj:20190110051618j:plain

体験を広げる・こどものずかん (7)

体験を広げる・こどものずかん (7)

 

家で図鑑を見て確認していました。

上の図鑑の新しいもの↓

のやまのくさき (体験を広げるこどものずかん)

のやまのくさき (体験を広げるこどものずかん)

 

 この図鑑のことはこちらに書きました。
shimausj.hatenablog.com

 

春が過ぎても…

 

真夏はのんびり歩いていると、熱中症になるので、のんびり歩きませんでしたが、

 

のんびり歩きの習慣から、

の動きが左から右だ、あれは何雲というんだったかな~、しまじろうの「いろいろそらカタログ」に載っていた?

なんて言いながら歩いていました。

 

秋は「イチョウの葉の真ん中の切れ目がないのもあるよ。なんで?」と聞かれ、ハッとしたこともありました。

「イチョウの絵を描くとき、真ん中に切れ目を入れるとイチョウの葉に見えるよ」と言っていたから、イチョウは切れ目があるものだと刷り込ませていたんです。

答えはこちらにありました。↓

全国こども電話相談室[しょくぶつ]

古いタイプのものは切れ目がたくさん…ひとつの木でも切れ目があるのとないのがまじっているとのこと。

 

椿と山茶花の違いに気付きました。首からボットンと落ちるのが椿で、一枚一枚花びらがおちていくのは山茶花。

「山茶花の歌、思い出した~」で思いだしたのは、「たき火」(http://j-lyric.net/artist/a00126c/l013290.htm

2番の最初

さざんか さざんか 咲いた道

 

会話が増える

歩いていると、自分の好きなこと…本を読むわけにもいかず、ピアノを弾くこともできない。ただ、話をすることしかできないんです。そうなると、自然と会話が増えます。自分から、幼稚園であったことで話忘れていたことを「あ、そういえば、あの時こうだったんだよ…」

と、よく話してくれました。

看板や掲示物、建物の様子、選挙の演説、なんでも話題になります。自然に恵まれない地域でも、結構楽しいものです。

もともと、口達者ではない方なんですが、ずいぶんと話ができるようになりました。

 

交通ルールや街の危険回避を教える

 「ひとりでできるよ!図鑑」に街の危険が書いてはいますが、

shimausj.hatenablog.com

 実際に、一緒に街を歩くのが一番です。

 

工事の真下を避ける

信号を守るとか、そういう基本的なことはいいのですが…

意外と工事中の場所が数多くあります。

工事現場の近くを通らない。何が落ちてくるかわかりません。

実際、上から覆いの布が落ちてきたこともありました。

 

歩道の危険

歩道も安心できません。

自転車が前や後ろから走ってきます。

歩道に面した家やお店から自家用車やトラックが出てきます。

広い歩道なんかは、バイクや車が歩道に面した店まで減速して通ったり…

ここは本当に歩道?と思ってしまうことも。

ふと、気が付けば、真横に立派な土佐犬2匹がじゃらじゃらと太い鎖に繋がれて立っていることも。

立派な成人男性がおひとりで連れておられましたが、2匹とも、その男性の腰付近までの大きさの強面ワンちゃん…。忍者のように音もなく近づかれたので、子どもは「こわい~!」と逃げる。連れている男性もなかなかの体格の方だったので、「失礼な!うちのワンちゃんは怖くない!」と逆上されないかと、そっちの方も怖かったです…。

土佐犬じゃない小さなワンちゃんなんで問題なかったんですが、綱をつけないで犬をつれいてるお年寄りもいました。

 

まだ、教えられていないのが、危なそうな人に遭遇した時のこと。

そもそも、怪しいな、行動がおかしいなと思うことはあっても、微妙な場合があって…

そう思うのも失礼なような気がして。

見た目や行動が怪しい人を差別する教育もしたくない(けがをしていて目つきや歩き方がおかしいなど、それぞれ事情がある場合がある)けど、身の危険から遠ざかって欲しいのも本音。

それに、普通に見える人だって、突然、危険な人になる場合もある。

難しいですよね…。

今はなんとなく、何も言わず距離を置いて歩いたり、相手の行動をよく観察していたりしますが、息子はそれをどう感じているのかわかりません。いつか聞いてみたいと思います。

街を歩いていると、実際に「こども110番のいえ」の札がある家(店)があって、何か危ないことがあったとき、駆け込むんだとか、そういう話はできました。

 

歩育とは

こちらのページに詳しく書いていますが、心身の発育によいとのこと。

www.walking.or.jp

 (4)の3歳くらいのときは、とっくの昔に過ぎています。

でも、ぎりぎり幼児期に、子どもと手をつないで歩く楽しさに気付けて良かったです。

 

息子は4月から小学生。幼児ではなくなります。

今年の春は、どんな春になるのでしょう。

去年の春はもう戻ってこない。そんな気分です。