チャレンジ2年生2月号が届きました。
今月の教材袋のメインはカンペキマン!
添削テストを出すともらえるプレゼント
2月号の教材と同時に添削テストも返ってきて、ひゃっほ~と中身の確認で忙しそうでした。
かわいいコラショの手書きイラスト入りの素敵な添削テストでしたが、写真を撮り忘れました。3年生で担当の先生がかわるそうで、いつも通り…いつも以上に丁寧な文章と褒め言葉とプラス問題もありました。寂しいですね!
2月号の添削テストを出すと、不思議な定規がもらえるそうです。
これは子どもの心をつかみますよね。
テキストと保護者通信
2月号のテキストと保護者通信です。
上の写真のテキストの左に出ている黄色の輪の中に見えるものは、ペリペリカード。
2月号のペリペリカードはカンペキマンからの挑戦状となっていて、
全部めくるとカンペキマンの正体がわかるそうです。
テキストの左端はペリペリカード、テキストの上部はこれまで通り付箋シール。
賑やかなテキストになりますね。
テキストの最後の方に鬼滅のおさらいドリルがつく予告がありました。
今後も鬼滅グッズが増えていくんでしょうか~。うちの子は、まわりが鬼滅だらけでイヤになっているそうなので、嬉しくなさそうです。でも、ほとんどの小学生は喜びそうですね。
※追記です。今後、鬼滅の刃の文房具、漢字ポスターなどがつくようです。次のサイトに載っています。
保護者通信は「自立の芽を育む関わり方」。
「9歳が自立のスタートライン。今は最後の準備のとき」と書かれていて、次のようなことが書かれていました。
おうちのかたの手で「できること」を増やすとき。
計画⇒手本を示す⇒見守る⇒ほめ・認めるという手順で「できること」を増やすサポートをしていきましょう。
言いつけを守る素直さが残るのは8歳頃までと言われています。
9歳からの子育ては難しそうですね。子どもと関われるのは今のうち!
【理科社会ぼうけんブック】~マジカルおさライトを使って読む
2月号のメイン付録(教材・教具)は「理科社会ぼうけんブック」。
前月に届いた「マジカルおさライト」を使って読みます。
マンガの導入があり、
社会や理科の内容に楽しく触れることができます。
わくわくサイエンスブック~社会理科ワクワク号
毎月届く「わくわくサイエンスブック」も社会理科の内容に触れたものとなっていました。
理科室やリコーダーのことなどにも触れ、3年生になるのが楽しみになるように作られていました。
いつも通り工作(?)シートがついていて、楽しめます。
2月号は雪の結晶を作るんですね。
いつものことですが、受け取ったその日の晩はこのわくわくサイエンスブックを布団に持ち込んで読みます。
ふと見ると、真面目な顔してナイチンゲールの伝記を読んでいる!!
イラストも地味なのに…。
もともとナイチンゲールの伝記絵本が家にあるんですが、自分から読むことはなかったのでちょっと感動!
やっと自分から伝記を読んでくれたというだけでなく、読んで何か考え込んでいるいる様子がすご~く嬉しかったです。
ゆっくりですが、心の方、中身も少しずつ成長してきたようです!!
親としても子どもが3年生になるのが楽しみになる2月号でした☆
テキストの中身などは他の月の号でも書いていますし、今回はちょっと駆け足でご紹介しました。
他にも進研ゼミに関する記事を書いているので、進研ゼミについて気になる方は、「進研ゼミ小学講座」のカテゴリー欄からお読みください。
※追記です。うちの子は紙教材コース(名称:チャレンジ)ですが、タブレット教材コース(名称:チャレンジタッチ)もあり、両コース同時受講することもできます。
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