お久しぶりです!
今回は、ジュニア算数オリンピックに浜学園の塾生として塾生会場受験を申し込んで、失敗したという話です。
目次のタイトル部分を押すとその項目へ飛びます。今回も長文なので、ご興味のあるところだけどうぞ。
算数オリンピックへ申し込み
日時を確認
息子の希望で、小4で初めて算数オリンピックに申し込むことにしました。小6以下が受けられる算数オリンピック以外にも種目がいろいろあり、小3までは「キッズBEE」という区分で受けられますが、息子はもう小4。小5以下の「ジュニア算数オリンピック」のトライアルを申し込むことに。
日時を確認すると、2022年6月12日(日) 14:00~15:30。息子は浜学園の塾生で、塾生は全員受けなければならない公開学力テストの日とかぶっていました。でも、小4の公開学力テストは9:25~12:00。時間はずれているので、受験可能です。
しかし、小5の公開学力テストは13:45~16:10(国語記述力テスト含めると16:55)なので時間的に受験不可能。普通に考えると小5では受けられないので、「今年受けるしかない!」と思っていました。
内部生として塾生会場へ申し込みをすることに
最初は、近隣の別の塾の【一般会場】へ「外部生」として申し込もうと思っていました。浜学園の小4公開学力テストが終わった後でも、時間的に十分可能だったので。
ところが…夫が浜学園も【塾生会場】になっていることに気付き、「せっかく浜学園が塾生会場になっているんだから、浜学園会場で申し込んだらいい。慣れた場所で受けられる方がいいだろう。」と、浜学園内で算数オリンピックを受けさせようと言い出しました。
論理的に考えると夫の言う通りです。
しかし、私は浜学園のその校舎のネガティブな噂を聞いていたし、気持ちのいい対応ではないことが多々ありましたし(素晴らしい対応をしてくれる方もいましたが)、野生のカンというか何か面倒なことがおこりそうな気がするので避けたいという気持ちがおこりました。でも、そんな女性的な感覚というか、これまでの子どもの塾周りのお世話経験がない夫に理解できるはずもなく…。
それなら責任もって申し込んでと夫に申し込んでもらうことにしました。
電話で塾校舎に申し込み方法を確認
夫は内部生として塾生会場へ申し込みする方法がわからないからと、その会場となっている浜学園の校舎へ電話で問い合わせました。
すると、塾生会場も算数オリンピックの申し込みページから申し込みできるので、自分で申し込みしてくださいと言われたそうで、ネットから申し込みをしました。すると、「算数オリンピックトライアル」大会申し込み完了メールが来て、受付時間・大会時間(14:00~15:30)も明記されていたので、これで午前は公開学力テスト・午後はジュニア算数オリンピックが受けられると思っていましたが、思いがけないことがおこりました。
浜学園の対応
小4公開学力テストの時間とかぶる時間に変更にされていた!
申し込みの2か月後、大会1週間前になってから電話連絡が
申し込みは4月にしましたがジュニア算数オリンピックは6月12月開催で、その大会一週間前くらいになってから、浜学園の算数オリンピック大会塾生会場となっている校舎から電話連絡がありました。
家の電話番号も夫の電話番号も届け出ているし、算数オリンピック大会へ申し込んだのも夫。なのに、なぜか昼の時間帯に母親である私のスマホにばかり着信があり、留守電にもメッセージなし。
何がおきたのか見当がつかないまま、私が折り返し電話してみました。
すると…驚く内容をサラッと言ってくれました。
ジュニア算数オリンピック実施時間は11:50~13:20。小4の公開学力テストは12時まであるので、【10分遅刻扱いで案内する】ことになります。
こちらに非があるような口調でしたし、ジュニア算数オリンピックを申し込んだのは4月で電話がかかってきたのは6月。
2ヵ月ほど経過していたので、≪あれ、算数オリンピックの開催時間って、もともと11:50~だった?申し込み時に確認を怠った?≫と、自分の記憶を疑い夫が申し込んだ後の申し込み完了メールをもう一度確認すると、やっぱり14:00~。
塾の実績をあげたいため小5を優先させた
忙しい時期で1分でも惜しい時だったのですが、もう一度担当者に電話をして事の事情をきくと、次のような回答で…
ジュニア算数オリンピックは小5以下の大会だから、小4より小5がトライアルを突破する可能性が高い。だから塾としては小5に受けさせたい。
そのため、小5にジュニア算数オリンピックの案内を出して、小5の公開学力テスト(13:50~16:55)の前(11:50~13:20)に塾内でジュニア算数オリンピックを実施することにした。
「こちらがジュニア算数オリンピックを受けるように案内したのは小5だけ。小4には案内していないのに、勝手に申し込まれたから~」
と、こちらに非があるように上から目線で言われ、思わずムッとしてしまいました。(私も修行がたりませんね)
夫が申し込む前に電話で問い合わせた時は、塾の方が「塾生会場も算数オリンピックの申し込みページから申し込みできるので、自分で申し込みしてください」と指示をだしたのに!その時は、まだ塾内での開催時間や対応が決まっていなかったか、塾内で周知徹底できていなかったんでしょうね。
10分遅刻扱いで受けさせる承諾を迫る
変更後の時間だと小4の公開学力テストは12時までなので、移動・休憩なしにすぐ取り掛かったとしても10分ロスタイムが発生します。だから、「小4でうっかり申し込んでしまった人に今、順番に電話で案内している」とのことで、(この状況で、塾生保護者に対して「うっかり」という表現も失礼ですよね)
「遅刻するか、公開学力テストをやめるかどちらかになります。どちらにしますか。」と改めて聞かれ、
(公開学力テストは塾生の場合、通常の塾代に含まれていますが、受けなかったからと言ってその分が返金されることはありません。公開学力テストをキャンセルするとその分、もったいないのですが、算数オリンピックは年に一度しかありません)
「公開学力テストをキャンセルする方を選ぶ人が多いのでは?」と聞くと、
公開学力テストは塾生は必須。公開学力テスト中に途中退出したり、最後の一教科だけ受けないというのはできない。公開学力テストの最後の教科は社会ではなく理科。テスト順位や偏差値上、3教科で見るから必須。
しかし、算数オリンピックをキャンセルして返金処理することもできない。
と、10分遅刻を承諾するしかないような話になり、それでいいという了承を得るだけの電話のようで、軽い営業マンのような話し方の男性が、世間知らずの塾生の母親を騙すくらい簡単というような雰囲気。
もう、ジュニア算数オリンピック申し込み締め切りは過ぎていて、今から他の会場に申し込み直すこともできないし、他にも小4で申し込んだ人が多数いるようだったので、
「小4だけでも、通常通りの時間に受けることができないのか」と聞くと、「11:50~13:20に開催するよう算数オリンピック協会から連絡がきているから変更できない」という返事。
「それなら、なぜ、申し込み完了メールに14:00からの案内があるのでしょうか?算数オリンピック協会への連絡メールアドレスが書かれているから、直接連絡しますよ」と言うと、「代表のアドレスですね~。(それは役に立たないアドレスですよ。返事ないと思いますよというニュアンス)こちらも、本部に確認しておきます~」という展開になりました。
そういう話になってもなおかつ、最後に「それでお母さん、10分遅刻でご案内ということでよかったですよね?」と思わず「はい」と言いそうな軽いノリで言われ、あまりにも人を馬鹿した扱いで、しばらく無言になってしまい、「返事は保留にさせていただきます」と声を絞り出すという状況でした。もちろん、役職とお名前をしっかりお伺いして切りました。えらく胸張った口調で役職名をおっしゃっていました…
騙した状態であっても、塾としてはうっかり「はい」と言わせれば、それで目的達成でOKなんでしょうね。
【どうせ小4はトライアル通過しないだろし、10分くらい短くても問題ないだろう】という考え方もわかりますが、子どもにしてみれば不平等感があるでしょうし、この日のために一年かけて真剣に頑張って勉強してきた子だったら…こんなに馬鹿にされた扱いを受けるなんてかわいそうすぎます。(うちの子はそんなに頑張ってなかったからまだマシですけど)
算数オリンピック協会へ連絡・相談
算数オリンピック協会は紳士的な対応
算数オリンピック協会に夜メールをしましたが、メールだと対応が遅くなりそのままになる可能性が高いので、翌朝、電話受付時間内に電話をしました。
最初は担当者不在とのことで、その後、しばらくしてから折り返し担当者から電話がありました。メールを読んで対応を考える時間が必要だったのしょう。クレーム慣れした紳士的な対応で、あまりにも浜学園の担当者の態度が悪かったので、クレーマー扱いでも丁寧さに感動しました~!
オリンピック協会は少しも悪くないのに、まず、謝罪してくださるんです!
浜学園の担当者の話が嘘だとはっきりわかった点
浜学園が開催時間変更を申し出たためだった
「算数オリンピック協会から11:50~13:20に開催するよう連絡がきているから変更できない」と、浜学園担当者が言っていた件については、まったく「算数オリンピック協会からそのように指示を出したことはなく、浜学園の方から時間変更の申請が来て、許可を出しただけである」ことを教えてくれました。
他にも
●内部の試験と重なっているから時間をずらしたいということだったから許可を出した。
●小4の試験時間と重なっている時間に変更していることは、算数オリンピック協会は把握していなかった。
●申し込み完了メールは自動送信のため、申し込み時間は通常時間(14:00~)の表示であった。
という説明がありました。
さらに、浜学園としては絶対に11:50~13:20から時間を変えない、小4だけ通常通りの時間に戻すという対応もしない方針だといこうとで、それを前提で話をすすめていきたいということでした。
小4だけ別の教室で受けさせてもいいのにと思うのですが、恐らくそのために部屋を用意したり、試験監督員を用意したりするのが無理ということなんでしょう。だったら、同じ建物内にある浜学園の幼児教室や個別指導の塾、近隣の他塾や貸し教室に教室を貸してもらえないか調整してくれてもいいのに。試験監督員は他からでも調達したり上層部も動員すればいいのに。
返金処理可能だった
浜学園の担当者が「算数オリンピックをキャンセルして返金処理することもできない」と言っていた件も、まったくそのようなことはなく、キャンセルされるならすぐに返金処理をさせていただきますとのことでした。
親としてはそれでもいいけれど、せっかく受ける気になっていたのに、突然キャンセルなんて子どもに申し訳ないです。
子ども本人だって、ずいぶん前から申し込もうかどうか迷いつつ、やっと今年初めて申し込む気になったというのに。
協会が近隣他塾へ受け入れ要請をかける
協会も「10分遅刻で受けさせるのはかわいそう」
算数オリンピック協会としても、浜学園の対応の是非は置いておいて、10分遅刻で受けさせるのは頑張ってきた子どもにかわいそうだし、子どもの利益を第一に考えていきたいとのことで、キャンセル処理もできるけれど、他の近隣の会場で14:00~受験することをすすめてくれました。
申込期間が過ぎているけれど、希望されるなら算数オリンピック協会の方から近隣の塾に申し入れして、受け入れてもらうということでした。
浜学園会場からの会場変更者がたくさんいる?
急に受け入れてもらえるものなのか?と不安そうにしたら、すでに他にも浜学園のその校舎の会場で受ける予定だった人から個別に同じような問い合わせがあって、キャンセル処理したり、会場変更したりしていることのこと。
ただ、浜学園が開催一週間前になって保護者にそのような連絡をしているとは知らなくて、驚いたということでした。
近隣会場は「希学園・能開センター・サピックス」とあり、どこでも良かったのですが、算数オリンピック協会がすすめてきたサピックスにしました。(サピックスの次にすすめてくれたのは能開センターでした)サピックスに会場変更する人が他にもいるからまとめて受け入れ要請するとのこと。サピックスはもともと関東の塾だし、一番無難なんでしょうね。
協会へ連絡・相談した後の浜学園の対応
塾内開催時間をweb上に告知、「問い合わせは協会へ」方式
「順番に案内していると言っていたし、これから他にも同じように言われてうっかり10分遅刻を承諾し、そのまま浜学園で受けてしまう小4の子もいるのではないか」と言いましたが、オリンピック協会としては「それは、協会としてはどうもできない(個別に申し出てくれないと対応できない)」(浜学園との関係上できないということでしょう)ということで、≪それはそうだなぁ、どうするんだろう≫と思っていたら…
電話で個別連絡して承諾を得るのはもうあきらめたようで、
ウェブ上の浜学園塾生専用ページのお知らせコーナーに、塾内での算数オリンピックの開催時間と問い合わせは算数オリンピック協会へしてくださいという内容がドーンと目立つように表示されて、≪なるほど…謝罪する気はまったくないというスタイルがすごいなぁ≫と思ってしまいました。
事実と違うことを伝えた件についても保護者へ謝罪どころか連絡もなし
今回、浜学園の担当者とは「算数オリンピック協会に直接連絡しますよ」「こちらも本部に確認しておきます」という話で終わった状態で、事実と違うことを伝えたことに対する謝罪の電話どころか、連絡すらありませんでした。
きっと、浜学園にこの件についてクレームを入れても、「本部が時間変更の申請処理をしていて、担当者はそのことを知らなかった。キャンセル返金処理も実際に【浜学園では】できない(算数オリンピック協会でしかできない)」と胸を張って主張し、謝罪するなんてこと絶対にしないでしょうし、時間と電話代が無駄になるだけ。
塾生や保護者に誠実な塾なら、まず塾側の都合(実績をあげるため)で「小4は10分遅刻で受けさせる」という発想も出てこないでしょうし、噂通り、基本的にそういう不誠実な塾なんだと思います。
算数オリンピック協会も塾と良好な関係を保ちたいもの
浜学園とのやりとりをメールで送ってもらう
算数オリンピック協会は「今回のこと(浜学園の対応、浜学園とのやりとり)は、今、メールで送ろうと思っていましたが、電話で話させていただいたので…(もういいですよね?というニュアンス)」(電話がかかってくる前にもらったメールに対して返信する用意があったと言いたいらしい)ということでしたが、「念のため『今、メールで送ろうと思っていた』メール文をそのまま送ってください」としっかり送ってもらいました。
こちらが算数オリンピック協会に送ったメールもいただいたメールも、しっかりプリントアウトまでして残してあります。
浜学園は算数オリンピック協会へは謝罪していた
オリンピック協会からメールで届いた浜学園側の話は次のようなものでした。
浜学園ではジュニア算数オリンピックは5年生に受けて欲しい。
難易度が高いこともあり、4年生にはあまり勧めたくない。でも、参加しないでとも言えない。
他の会場に行けば14時から受けられるため、会場変更をして欲しい。
4年生のテスト時間と重なったことや直前の連絡となったことは申し訳ありません。
「4年生のテスト時間と重なったことや直前の連絡となったこと」に対する謝罪は、オリンピック協会にはできても、保護者にできないのはなぜでしょう。塾生ページのお知らせ欄すら、開催時間の告知と問い合わせはオリンピック協会にということのみで、一言も謝罪がなかったのは残念でした。
子どもの利益を第一に
非難や争いはマイナスになる
オリンピック協会も、有名な大手塾浜学園と良好な関係を保ちたいもの。
浜学園が事実と違うことを伝えたのに保護者には謝罪がないことに話が及ぶと、【オリンピック協会が勝手に時間変更したとか、キャンセル処理ができないといったことは一切ないということは主張するけれど、浜学園の対応を非難することはしない】という態度になりました。
「悪者探しより、子どもの利益になることを…」と言われ、≪それは、そうだよね≫という気持ちになり、ただ担当者に愚痴を言っている状態になっていることに気付きました。さすがクレーム対応のプロ。
スマートな保護者はどのような対応をとっていたか?反省!
私は今回の件で浜学園の担当者に悪い印象を残してしまいましたが、他のスマートな保護者はどうしていたんだろうと考えてみると…
その場ではとりあえず従順に「10分遅刻扱い」の承諾をしておいて、個別に協会へ会場変更の依頼をし、もし協会からできないと言われたり理由を聞かれたら、浜学園からかかってきた電話の内容を伝えたら良かったんだと気付きました。
協会側が、他にも浜学園会場を申し込んだ人から会場変更やキャンセルの依頼があったけれど、浜学園が開催一週間前になってそんな連絡を保護者にしているとは知らなかった(実際は知っていると思うけど)と言っていたので。
「やってしまった」感があり、あぁ~今の小学校はいい小学校だけど、中学になったらどんなスタッフや教員がいるかわかりません。何かあった時、中学校と上手くやり取りして切り抜けられるんだろうか?と不安になりました。
時間がない時にトラブルが起こると頭に血が上りやすいから、夫に任せても良かったんですが、「公開学力テストを受けなかったらいいじゃないか~」的な返事だけだったし、トラブルの発端は夫の発言と行動だったのも思い出して、情報共有するだけにとどまり、自分が動くことにしました。たぶん、任せてほっといたら試験前日になってもそのままという状態になりそうだったので。今後も、なんだかんだ言って私が対応することになると思います…。
問題のあるところからは、そっと離れるのが一番!
その後いろいろ考え、私の対応もまずかったけれど、やっぱり浜学園、特にその校舎との関わりを減らした方がいいという結論に至りました。
浜学園のその校舎の対応は、これまでも「??」と思う対応がいくつもありましたし、教材や授業内容にも不満(またそのうちブログに書くと思います)がありましたが、100%満足できる塾なんてないでしょうし、子どもが浜学園のキャラクター「オルパスくん」が大好きなので、目をつぶっていたところがあります。
しかし、これだけ堂々と平気で保護者に嘘をつき、反省の色もないということは、浜学園が一番アピールしている合格実績などもやっぱり私は信用できませんし、また、何か子ども同士、子どもと職員、子どもと講師間でトラブルがあったとしても、塾の主張を信じられません。
でも…夫の話を聞かずに自分のカンを優先して最初から一般会場へ申し込んでいたらこんなことにならなかったでしょうし、問題なく通っていらっしゃる方からすれば失礼な話。気にしないでください。我が家と相性が悪かったというだけですから。浜学園には、算数のテキストに載っている問題全部の動画解説があるなど、素晴らしいシステムがあったりしますし。時事問題を解説するカレトピも大好きです。
それにしても、論理的に考えて行動するのも大事ですが、「なんとなく」というようなカンというのも大事ですね。
子どもは無事にチャレンジできた
結局、子どもはサピックスでジュニア算数オリンピックを受けて、オリジナルカードゲームをもらって喜んでいました。
小4 の息子
— 金色のモッピー@知らなかった!日記 (@GoldenMoppy) June 14, 2022
#小5 までが対象の #算数オリンピック である #ジュニア算数オリンピック のトライアルを受けました😃
小3までが対象の #キッズBEE を一度も受けたことがなく今回が初めてで🙄
参加賞のオリジナルカードゲームがもらえるなんて思っていなかったので大喜びでした😆#子育て #教育 pic.twitter.com/LNyzR8QJiy
トライアルを突破しなかったけれど、満足気だったので、それでよし!
#ジュニア算数オリンピック を受けるのに、メルカリで買った古い #キッズBEE の過去問のみで挑んだんだからそうなるよね…
— 金色のモッピー@知らなかった!日記 (@GoldenMoppy) October 1, 2022
と少しかわいそうに
ジュニア算数オリンピックの過去問買おうかなぁ💦
でも過去問高いし小5は #中学受験 で忙しいかも?
来年どうなってるのかさっぱりわからないので悩みます~ https://t.co/zEGoCBpnjw
実は、ジュニア算数オリンピックの過去問も買わず、本気で勉強していたわけではなかったので、つい浜学園の担当者が言うように≪10分遅刻でもいいかな≫と心の隅で思ってしまったのも事実です~。
イマドキはジュニア算数オリンピック対策講座を受けている子たちもいるし、なかなか難しいだろうなぁと思っていました。
進学館
算数オリンピック対策講座(双方向オンライン)|進学館|難関国私立中学受験指導
サピックス
算数オリンピック・ジュニア算数オリンピック・算数オリンピック キッズBEE大会 ファイナル突破講座│最難関中学受験専門塾。SPICA
能開センター
「算数オリンピック対策講座」のご案内 - 能開センター2021
りんご塾
りんご塾|算数オリンピック 算数特化の小学生向け学習塾|城南進学研究社
希学園
でも、このおかげでサピックスに入って塾で使われている問題集などを見させていただくことができました。なるほど、さすがサピックス!楽しそうなイラストや問題がたくさんありました。同じ学年の物でも浜学園の教材と全然違います。関東で人気なのもわかる気がしました。
半年ほど前の出来事ですが、やっとかけました!忙しさのピークは過ぎ、今は後回しにしていたことの処理に追われています。最近、手軽にかけるTwitterばかりになっていましたが、ブログも楽しんでいきたいです。
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