知らなかった!日記

 子育て中の【知らなかった!】を日記にしています。~子どもとのお出かけや教育、習い事のピアノなど~

マンガで身につく『自分コントロール』で思い通りの生活を!

子どもの自己啓発本で生活指導?~親の願いを子に伝える

夫は、子どもに「こうしなさい」と叱るのではなく、本を渡し自分から学びとってもらおうというタイプで、子どものために本をよくかりてきます。

自分で上手に時間を使って欲しいと感じた時は、次の本を借りてきました。

「学校では教えてくれない大切なこと」シリーズ8番目の本、『時間の使い方』です。

次の記事に書いています。
shimausj.hatenablog.com

継続して頑張って欲しいと感じた時は、「習慣化して、イヤなことも続けることができるように」と、『もう逃げださない!続けるチカラ』も借りてきてくれました。

 

これは次の記事に書いています。

shimausj.hatenablog.com

次は、ついに「大人になってこまらないマンガで身につく『自分コントロール』」!

 
魅力的なタイトルですね。時間管理をし、習慣化して、ついには自分をコントロール!

「自分をコントロールして欲しい」と思うことが多々あったから借りてきたんでしょうね。

それにしても、今どきの小学生って大人の自己啓発本ような本も読むんですね。昔はこんな小学生向けの本、なかったですよね。あったのかな?

私は知らずに育って、大人になって困ってあれこれいろんな本や記事を読みました~。

「大人になってこまらないマンガで身につく『自分コントロール』」って、どんな本?

漫画のイラストは、今どきの子どもが好みそうなもの。

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漫画の雰囲気やイラストが私の好みではなかったので、私だったら本屋で手に取らなかっただろうし、夫も子育てに関心があって良かったです。

中身は大人にも役立つ内容でした。

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自分を振り返り【書き出す】ことからスタート

 第1章の「いつもの自分を振り返ろう」の部分は、

①できていないこと

②もっと続けたいこと

③やりたい!はじめたい!こと

④本当はやめたいこと

書きだすところから。

【今の状況をつかみ、自分の目的に導くため、自分の姿を外側から見てみよう!】ということや、

【少しでも始めると脳が動き考え出す】という話が書かれています。

よく言われる「最初の一歩を踏み出せれば」ですね。

朝、すぐに起きるワザも科学的に!

他にも、朝早起きする方法科学的な視点から書かれていました。

よく皆さんもご存知だと思いますが、ひとつは「太陽の光を浴びる」ということ。

夜勤などで、太陽の光を浴びることが出来る時間が起床時間ではない方向けに、最近は光でおきる目覚ましも販売されていますね。

 

より朝日の光に近い強さのものをお探しの方は、こちら。

光目覚ましinti4(アタッチメントプレゼント)

これなら自然に起きられると一時期話題になったようです。

20,000ルクスの明るさなのに、紫外線をほとんど出さないそうです。

それから、「小学校高学年になると性ホルモンが分泌され、朝、目覚める準備をするコルチゾールの分泌の邪魔をする。それが20代前半まで続く」なんて初耳なことも。

朝スッキリおきるための「ちょいテク!」も載っていました。

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漫画のページとイラスト付きの説明ページがあります。

※全ページカラーです。

しっかり学んで4つのアプリをインストールしよう!方式

2章から5章までは今どきの子どもが楽しんで読めるように、

①場所アプリ

②時間アプリ

③しぐさアプリ

④ことばアプリ 

4つのアプリを手に入れよう!という方式になっていて、

それぞれのアプリのことについて書かれています。

場所アプリ

簡単に言うと【勉強ゾーン・遊びゾーン・寝るゾーンをそれぞれキッチリ分けよう!】というものでした。

勉強する机でゲームをしたり、ベットにおもちゃやマンガを持ち込んだりしない。

となると…

今流行りのダイニングテーブルでのお勉強はちょっと不向きですね。

ただ、勉強机があれば良いというものでもないようです。

<勉強机に付箋やメモを貼らない。できるだけ机に物をおかない。今、取り組むものだけを机に置き、次に勉強する教科のものは机の上に置かない>といった内容が書かれていました。

結構、厳しいですね!

時間アプリ

まず、一日の計画表を書く内容が書いてあり、だいたい次のような内容でした。

①いつもしていることを書き出して、何にどれくらいの時間がかかるか把握。

②毎日の生活で、何をどれくらいしていて、満足かなどの点数をつけていく。

③その中から、すぐに満足度が上がりそうなものを見つける。

④それを「脳の時間割」を参考に一日のどの時間帯に持ってくるか検討する。

「脳の時間割」って何?って思いますよね。

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時間帯の目安(起床後1~2時間など)・この時間に脳が得意なこと(手先が器用に動くなど)・この時間に向いていること(漢字の書き取りなど)が表になっていて、

どの時間帯に何をするとうまくいくかを把握できるようになっています。

起床後1~2時間は「大事なことを決められる」となっていて、

「大事なことは朝一番に決める」など一般的に言われていることと一致します。

次に、長期的な計画表を書くようになっていました。

夏休みなどの長い休みの場合は、

①家族との予定

②自分の予定

③毎日する宿題

④ドリルやプリント類

⑤その他(工作や自由研究など)

これらを計画表に書き込み、終わったら〇をつけたり斜線を引いていくようにすると良いそうです。

しぐさアプリ

動作の区切りを意識して「~したら、~する。」の習慣をつけるということが書かれていました。

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食器を下げる・蓋をあけたら最後までしめる…夫にして欲しいことリストのように思えてしまいました~。

(ここには書かれていませんでしたが、夫に引き出しを開けたら閉める習慣もつけてほしいです。引き出し開けっ放しは通る時に引っかかって危ないんです!

友だちから「ビールの空き缶を洗わずにそのままシンクに置いておかれる」がイヤという話も聞きましたが、私はそこまで求めません。人によって感覚が違いますし、生活習慣を直させようとすると揉めるもと。諦めてこれは自然災害だと思って過ごすとうまくいきます。雪がたくさん降ったら危ないし、雪かきが大変。でも仕方ないと諦めて、いちいち腹を立てないですよね。それと同じです。)

話はそれましたが、

お困りごと別に、良くない生活習慣をコントロールするワザも書かれていました。

例えば、「食べる量を先に決め、その分だけお皿に出しておくと、食べ過ぎない」「食事中にスプーンを何度か置くと、よく噛んで食べるようになる」など、どこか聞いたことがあるなぁというワザがいくつか挙げられていました。

また、「出来ている人の真似をする」ということも書かれていました。

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後ろ向きな話題で盛り上がっている時は、その場を離れようとも書かれていました。

悪い伝染がおきないように。親が子どもの学校選びに必死になるは、人間てすぐにまわりに染まりやすいからですよね。出来ている人がたくさんいる、よい伝染がおきそうな環境で学校生活を過ごして欲しいから、あれこれ手を尽くすんですよね。

「ちょっとだけ手をつける」ワザはご存知の方多いと思いますが、それも書かれていました。少しでも始めると、意外とそのままドンドン頑張れるんですよね。

この本には書かれていませんでしたが、休憩後、勉強をすんなり再開させるワザとして、【キリのいいところまでして終わるではなく、中途半端なところで終わっておく】というのも、テレビで見たことがあります。

ことばアプリ

具体的に言うことが大事だと書かれていました。

だだ「ダメだった」と言うんじゃなくて、「こうだから、こうなった。こうすると、こうなる。」と理由と結果をセットにして言うといいそうです。

本には書かれていませんでしたが、指導者もそうですよね。一部の中学の部活動の顧問のように、ただ罵倒するのはなく、具体的にどうすると改善されるのか教えてくれる先生の方がいいですよね。

「ちゃんと~しなきゃ」はNG。「~する」と言い切ることも書かれていました。

「ちゃんと」「~しなきゃ」をつけるのは良くないと聞いたことありますよね。

でも、どこで聞いたんでしょう…子育て本かな?覚えていませんが、子どもの時からマスターしていると、心の負担が減っていいですね。

次の自分の気持ちや考えを相手に伝える時は自分を主語にするというワザは、大人が子どもに伝える時も使えそうですね。

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「命令」ではなく、「希望」を伝えるように言うのがコツ。

「人に教えると自分の考えを整理できる」とも書かれていました。

家で子どもに勉強を教えてもらうのもいいですね。将来は英語を教えて欲しい~!

負の感情をコントロールする方法として、「負の感情を数値化する」「悪いことがあった場所でとても良いことをして、良い記憶に塗り替える」など。

他にも、

カッコイイ名前をつける。「バリバリモード」「サクサクモード」「スッキリマン」

自分のやる気が高まる言葉の後に、「〇〇をする!」と続けて書いてみる。

<やる気が高まる言葉の例>

〇負けたくないライバルがいるから

〇ほめられると気分がいいから

〇自分が困るのがいやだから

と書いていたり…盛りだくさんです。

一度手に取ってご覧になってください!

子どもが自分で自分をコントロールする気持ちになった!

うちの子は何かに夢中になると、何かしようと思っていたことも忘れるタイプ。

あの手この手で乗り切ってきましたが、再び、夫が借りてきてたこの本に夢中になり、「自分をコントロールするための本」で自分がコントロールできないという状態に!

何度も何度も読み返して、覚えたことを食卓で話してくれるまでになりましたが、正直言って「その知識、実際に役に立つの?」と思っていたんです。

ところが、ちょっと自分でコントロールしようという気持ちになった兆候がみられました。

最近は、ふとした瞬間に学校で流行っている定規で定規を弾く遊びに夢中になることが多く、先日も寝る前の自由時間を定規遊びで全部使ってしまい、「もう寝る時間よ」というと、「え~!(学校から持ち帰った図工・生活科の教材で)パパと遊ぼうと思っていたのに~!!」

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↑昔の素朴な遊びがたくさんできるようになっています。

《こんな素朴な遊びに振り回されているようでは…》

と思ったら、

「(学校の筆箱以外の)この定規は手の届かないところへ置いておいて!」

と言う。明日こそはこれで、パパと遊ぶんだそうです。

これって、自分をコントロールしようという意思が感じられますよね。

どなたかのブログで読んだ「テレビを見てしまうから、テレビのリモコンを隠しておいて」と同じだなぁってちょっと嬉しかったです!

うちの子は、まだまだ「自分コントロール」をインプット中。

4つのアプリをインストール中ですが、

 少しずつ、自分で自分を律することができる大人になっていってくれるといいなぁと思っています。

自分をコントロールできると、本人も思い通りの生活ができて、楽ですしね!

 

※最初の投稿時から、目次・見出しを少し編集しています。
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